見るだけ

前述安倍峠鯉ヶ滝の写真を見られたteam にこちゃんさんから 遡行対象になっていないの?と質問がありました。   

沢と滝を見ると血が騒ぐ私として、お答えしなければなりません。
答えは対象外です。
 
国土地理院の地図にも安倍大滝と書かれた立派な滝がありますが、大滝下流に小滝が幾つかと鯉ヶ滝付近の標高差にして100m程の部分に滝が集中していますが、その上流は部分的に伏流してしまったり幾つかの小滝があるだけで、沢の長さの割に楽しめる部分が少なく、安倍大滝も直登できない(右岸大高巻き)ため遡行対象から外れているのだと思います。
 
下写真が林道から見た安倍大滝です。  日本の滝?だそうです。 
安倍大滝
落差80mとか90mなどと書かれていますが、実際は30m程、冬には氷結したこともあります。
梅ヶ島温泉下流の吊橋から安倍大滝の直下までハイキングコース(往復1時間強)がありますので、紅葉や新緑を楽しみながら見物するのも良いと思います。

安倍大滝で検索すると幾つもヒットしますよ。
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21:57 | 今日は | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

安倍峠

釜の沢行きが中止になり、23日は6時過ぎに目覚めたのだが、風が強かったのでそのまま寝て曜日になってしまった。

24日も続けて寝ている訳にもいかず、安倍峠へパトロールに行ってきた。 

地図   クリックすると大きくなります

梅ヶ島温泉登山口から、ヒノキの植林の中を登り始め八紘嶺分岐まで。
分岐から自然林の中を富士見台へ向かいます。
途中に倒木がありました。
倒木  常に持ち歩いているナタとノコギリで切断し、排除しました。
倒木 後  こんな事も、パトロールの仕事のひとつです

富士見台まで登り、登ってきた道を安倍峠への分岐まで下って、そして安倍峠へ向かいました。
トイレの西側でもう一本の倒木を処理。林道を歩いて峠(下写真)へ。
安倍峠付近
峠はご覧の通りで展望はありませんが、ブナ・ミズナラ・オオイタヤメイゲツ(カエデ科)などに覆われ気持ちの良い峠です。
時間がまだ早いので、展望の良いバラの段まで足を伸ばすことにしました。 
富士山  台風のおかげで、霞んでいました

笊ヶ岳  最近、登る人が増えた 笊ヶ岳 
家内にこの写真を見せたら「笊が一服してる」と笑ってました。(横にして見ると、そんな風に見えるかな?)

山頂直下には、
イワシャジン  イワシャジンが咲いていました

峠に戻り、逆さ川沿いの道を下ります。
沢沿いの道   静かな流れを何度か渉ります

そして再び林道に出て、八紘嶺分岐へ。いつもなら登山道で温泉登山口へ戻るのだが、今日は林道を下ることにしました。 
モリアザミ  分岐に咲いていたモリアザミ

鯉ヶ滝
林道の途中にある 恋ヶ滝 いや 鯉ヶ滝 
下写真に見える範囲は簡単に攀れそうですが、遠景の一番上に見える直瀑(10~15m)は?
鯉ヶ滝1
沢と滝を見ると血が騒ぎます
 
看板  言伝えが記されています


この林道豊岡線は、山梨県身延町まで繋がっていますが、現在通行止め中。紅葉シーズンには通行できるようです。(雪積期通行禁止)

この林道が建設中の30年程前の冬季にはよく利用させてもらった。というのは、雪の降らない静岡ではクロスカントリースキーの練習場が無く、車が通らない道は格好の練習場だった。その頃はクロカンに興味を持つ人もいなくて、たった一人での楽しみだった。

この山遊びで気付いたのだが、ブナ・ミズナラなどの木に実が付いていませんでした。またサルナシの実も見られませんでした。今年の山は、キノコ以外不作の年なのだろうか?
こんな状況だと、クマさんが里に降りてきて騒がれてしまうのでしょうか?


21:44 | 尾根 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

釜の沢 中止

タイのクーデターが思わぬ影響をもたらした。 

釜の沢へは三人で行く予定だった。その内のS氏の仕事は、バイクのパーツの仕事。工場がタイにあり、昨日中に成田に着くべき製品が着いていないとの事。そんなことでは遊びに行ける訳が無い。

じゃあ、二人で行けば!と、云われるだろうが、S氏は元シェフ。彼の料理を楽しむのも、今回の目的の一つ。三人の予定が二人になり、旨い食い物も無くなったら…!
私も山を長くやっているので、何とか口に入れられるものは作るが、他人様に出せる代物ではないし…。

結局残された二人で相談の結果、来年に延期することになった。

二日も空いてしまったので、何処か近くの山か沢にでも行こうかと考えているがどうなることか。
22:28 | 今日は | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日影沢金山跡

しばらく会合などが続き、ブログの更新ができなかった。
10日の日曜は7月末から6週連続の遊び疲れが溜まったのと、雑用(蘭の植え替えなど)で遊びに出られずにいた。
そして16日からは山のパトロールが始まり、我が会も17日に簡単なコース一ヶ所のパトロールに出かけた。

そのコースは 日影沢金山跡遊歩道 というもので、戦国時代の今川氏から武田氏、徳川氏と続き約300年間、金が採掘された歴史がある。
安倍川と大井川流域には幾つかの金山があり、大井川支流のある沢では現在でも砂金を採っている人がいる。 
慶長年間に特に産出量が多く、駿府の金座で慶長小判(駿河墨書小判)として鋳造された。
因みに東京の銀座は、家康が無くなった後に駿府から江戸に移されたもの。
 
このコースの出発地は魚魚の里(ととのさと・アマゴの釣堀)で、約1時間半で一周できる。



梅ヶ島付近の観光案内です。近くには色々な施設や見所がたくさんありますヨ! 
http://www.city.shizuoka.jp/kankou/tabi/umegashima/guide.html

今度の連休は、奥秩父東沢釜の沢西俣へ行く予定です。 
続きを読む
20:30 | 今日は | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

丹沢 勘七ノ沢

今日、丹沢の四十八瀬川・勘七ノ沢へ行ってきた。当初は奥秩父の竜喰谷へ入る予定だったが、少し近い丹沢に変更した。


 
5時過ぎに静岡を出、7時過ぎに入渓地となる二俣駐車場着。駐車場には車3台とバイク1台があった。天気は良いが、盛夏と比べると気温は多少低めで、一枚余分に着ることにした。
7時20分遡行を始めるが先行者(足跡一つ)は見えず、せかされる事もなく気楽な遡行を楽しめそうな気がした。

勘七 F1  F1  5m クリックすると大きくなるヨ 
 
勘七 F2  F2  7m

勘七 F3  F3  8m

勘七 F4  F4  二段12m

勘七 F5  F5(大滝)  15m(ここだけザイル使用) 

勘七 F6  F6  5m

勘七 ゴルジュ  ゴルジュ

勘七 花立山荘  視界が広がったら花立山荘が右下に
どうやら詰めを間違え、右の尾根に取り付くべきを左に登ってしまったので、花立のピーク直下(11時15分)に出てしまったのだ。
また詰めの大倉尾根までの急登は、おじさん達には結構きつかった。

さすが丹沢でも超人気の沢、大滝を攀り終わった時には下方に9人が見えたし、大蔵尾根の人の多さには正直あきれた。私にはマイナーな山の方があっているようだ。

写真集は下記に
http://photos.yahoo.co.jp/ph/yamaya2013/lst?.dir=/2d3d&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

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21:58 | 沢登り | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑