二人に

しばらく書かなかったが、孫が二人になってしまった。

二人 1

二人 2

上の子は前にも紹介した女の子で、もうすぐ1歳1ヶ月。
下の子は生後1ヶ月半の男の子。

孫が二人になったが、おじいちゃんの仕事が増えた訳ではない。
上の子はお風呂に入れたりしたが、今度は家内と娘夫婦がやっている。そのうちに「お風呂入れて」と云われるだろうが、今のところ声が掛からないので助かって?いる。

上の子は、まだ歩かない。
何度か立ち上がったらしい(私は見ていない)が、歩くまでいかないそうだ。家が狭くて摑まるところが多いからと思うが、ジジババからすると早く歩いてくれればと…。
子供二人は北ア・八・安倍奥の山にも連れて行ったが、孫と山へ登ることができるだろか? そのためには体力・脚力が落ちないよう、山に登り続けなければ! 

家内には「ただ、山に行きたいだけでしょ!」と、云われそうだ。

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19:06 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

忘年会

昨晩、市岳連の忘年会(参加者、約60名)があった。
一般的な感覚からすると少し早いが、毎年この時期に開かれる。何故なら12月に入ると、皆雪や氷を求めて山に入ってしまい、忘年会どころではなくなってしまうから!
 
飲みながらの話題は、正月山行のこと。あの会はあそこへ、この会はここへ。そして目的地の雪の着き方や氷の発達具合など、昨年はこうだった、一昨年はなどと情報交換が始まる。
私の所属会も行き先を検討中で、12月の始めには決定される。

気になる雪だが、静岡では昨晩6時頃から冷たい雨が降り始めた。
そして今朝雲の間から見えた富士山は、森林限界の下、2000m位まで白くなったように見えた。

12月3日には、所属会恒例の初雪踏み山行で八ヶ岳へ出かけることになっている。そろそろ、冬装備の点検を始めなくては!
17:45 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

紅葉

静岡市の中心部の紅葉もきれいになりました。
  
青葉通り
青葉通りのケヤキ並木です。
幅の広い道路の中央が公園になっていて、来週27日夜からイルミネーションなどが点灯されます。中央のビルは静岡市役所です。

巽櫓
静岡の中心にある、駿府城跡の巽櫓(再建)です。
徳川家康が築城したものですが、当時の建物は焼失し残っていません。
三重の堀がありますが、中堀の散策路沿いにはミカンの木が植えられていて、ミカンも黄色味を帯びてきました。
ミカン
本丸跡には家康手植えのミカンがあり、食べ頃になると散策路のミカンと共に摘み取られ、市民の口に納まります。

少し郊外に出たら、下のような色が目にとび込んできました。
イチョウ

モミジ

モミジ2
上の木をアップで。

山の紅葉ですが、今日の情報では安倍川上流の孫佐島付近が見頃だそうです。
20:06 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

県民スポーツ祭

第60回静岡県スポーツ祭登山大会に参加し、静岡愛知県境の湖西連峰を歩いてきました。
年1回開かれるもので、今年は静岡県山岳連盟西部地区加盟団体の担当、そして100余名の参加者がありました。

朝から80%を越える降水確率でしたが、おちばの里親水公園を出発し、不動の滝を通り大知波(おおちば)峠へ。

写真はクリックすると大ききなります  
大知波峠  大知波峠
 
浜名湖  峠から見える浜名湖(ハッキリ見えませんが)
峠の東側には大知波廃寺跡という国指定史跡があります。また登ってきた道も、鎌倉時代に造られたものだそうです。
看板

そして多米(ため)峠から神石山へ
神石山三角点  神石山一等三角点
この一等三角点は、東京の原点から測量を続けると誤差が生じ、その誤差をなくすために設置された「三方原基線・増大辺」の一角にあたります。
神石山から南東方向の梅田峠へ下り、梅田公園にて閉会式が行われました。
 
天気のほうは大知波峠辺りからポツポツと降り始めましたが、神石山を過ぎたところで本降りになりました。しかし、照葉樹林の中を歩くので展望は無いものの、雨の影響もさほど感じずにすみました。
20:01 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

こんなところが良い

11月3日の房小山といい12日の麻布山と前黒法師山など南アルプス深南部とその入口にある山々の良さは、入山者がまだまだ少ないこと・自然林が沢山残されていることだと思います。一般的な登山道もある場所までで、その先は獣道を選んで歩くという難しさが、入山者を制限している一つの要因になっていると思います。

今回もこんな紅黄葉がみられました。
黄葉1  クリックすると大きくなります
 
紅葉2

そして駐車場から少し歩けば、下の写真のような林の中を歩けます。
道1  ブナとツガの林

道2  ヒメシャラの目立つところ

道3  カエデの林
私ならこんな所で一日のんびり過ごしたいと思いますが、いかがですか?

またコケもきれいです。周りは冬の景色になっていましたが、コケだけは青々?としていました。
コケ1  直径1mを越える切り株
 
コケ2  緑のベルベットで覆われた椅子?

コケ3  スギゴケの上に枯れ葉が

そして、コケの上にはこんなのも落ちていました。
骨
雌のニホンジカの頭骨です。鼻部分が欠落し、下顎は見あたりませんでした。

でも深南部に入山するには「地図を読める」「重い荷物を背負って長時間の歩行が可能」などが必要ですし、携帯電話も通じません。
簡単に入れないからこそ、自然が残されているのだと思います。

麻布山と黒法師岳の写真(ひょっとしたら房小山も)ですが、カメラが室内撮影にセットされていて、全体に青味がかってしまいました。なので実際の色と大分違ってしまいました。<(_ _)>
17:32 | 尾根 | comments (7) | trackbacks (0) | edit | page top↑

麻布山から前黒法師山

昨日登った麻布山と前黒法師山は、先週と同じく南アルプス深南部入口の山になります。麻布山までは階段(歩きにくいですが)や道標もありますが、その先にはありません。また、両山頂共に殆んど展望はありません。



登山口となる野鳥の森まで、東名浜松IC又は袋井ICから1時間半以上かかります。
案内板  クリックすると大きくなります
登山口には、30台ほどの駐車スペースとトイレもあります。
登山口  登山口(7:15発)


黄葉の中を  こんな黄葉の中を歩きます

麻布・前黒  麻布山(左)と前黒法師山(右)が見えました

尾根  麻布山手前から見た、辿ってきた尾根
 
神社  麻布山の南の肩には
昭和39年9月の台風で拝殿が大破し、今は…。
山名の「麻布」は江戸の麻布に大信者がいたので…とか、あの紀国屋文左衛門が参拝したとか記されています。
廃小屋  道の左には社務所跡でしょうか、こんな廃小屋が

麻布山  山頂標識と二等三角点(9:15着)
  
東屋  北側には東屋があります
山頂付近はモミに覆われています。
麻布、カラマツ  東に下って振り返ると、カラマツが黄葉していました

前黒手前  ミズナラ、モミ、ツガの中を前黒法師山へ登ります
この秋始めて、霜柱の上を歩きました。
前黒山頂  前黒法師山の頂です(10:05着)
モミ、ツガ、ダケカンバなどに覆われ展望はありません。 

11/12は全国的に寒い日でしたが、前黒法師山山頂で気温3度と寒くそれに加えてかなり強い風(10m以上)が吹いていました。

登りではニホンジカに会い、下りでは合計60人ほどの人達とすれ違いました。
21:56 | 尾根 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

麻布山と前黒法師山

今日は、先週(11/3)見えた尾根を歩いてきた。

麻布山・前黒法師山  クリックすると大きくなります
左が麻布山、右が前黒法師山(房小山直下から)

房小稜線
先週登った房子山とその稜線
積雪
写真中央に雪を被った山が見える。 南アルプスの上河内岳と茶臼岳付近で、今冬初冠雪だ。 
紅葉
紅黄葉 
黄葉
黄葉に包まれ、気持ちの良い落ち葉の上を歩いた。

詳細は後日。
20:05 | 尾根 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

房小山 その2

11/3に登った 房小山の続きです。 

1630mピークからは、獣道を歩くようになります。
房小山5  右端を歩くのですが、獣道が錯綜しています。    
 
房小山7  中央左に目的地の房小山、木の右に黒法師岳が見えます。

1572m標高点まで緩やかに下り、稜線の北東側(ブナなどの高木の中)を巻き登って稜線に戻ります。
稜線に戻った所は「ミヤコ沢の頭」(1650m、9:50通過)で、小屋の残骸(トタンなど)が散見されます。
1725m標高点は尾根の西側を登ります。この手前から、笹は膝丈になります。
50mほどの急坂を登ると、稜線も広がりなだらかになります。
房小山15  1800m付近。 もう少しで山頂です。

房小山8  こんな紅葉が見られました。

右下(稜線東側)には舟窪が見え、そして山頂直下には下写真の池が見えます。 動物達の貴重な水場で、多分人間は飲めない水だと思います。 
房小山10

この辺りの獣道のなかには、人間が歩く所よりも良く踏まれたハイウェーのようなものもありました。
緩やかに登ると、房小山山頂に到着(10:40着)します。

房小山9  山頂は広く写真にはなりません。 遠景で、ご勘弁を!
樹木がまばらに生えているところを登ります。
山頂は北側だけ樹木が多くて展望はありません。
房小山11  山頂標識


下山は往路を戻ります。
山頂発11:05-12:50千石平-13:30千石沢出合-15:00山犬段着

今回は8時間半で往復しましたが、前回は10時間以上かかりました。
もしこのルートに出掛けられることがあるようでしたら、余裕のある時間を計算して下さい。
房小山12
帰りの鋸岳付近から見た左から房小山、バラ谷山、黒法師岳。

注意:このルートには山頂標識はありますが、コースを示すものはありません。 
地形図は1/25000 蕎麦粒山です。  



 
20:15 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

房小山 その1

遅くなりましたが、先日(11/3)歩いた房子山(ふさこやま)のことをもう少し。 

静岡を2日の夜出発。島田から大井川を遡り、川根本町上長尾から山犬段へ。 9時頃到着。
先客お二人が就寝中のため、小屋の外で軽く一杯。
 
下の地図がルートです。



山犬段小屋  クリックすると大きくなります
お世話になった山犬段休憩舎。(標高1400mほど)
下は、その内部です。30名ほどが泊まれる広さで、トイレ付き。ただし飲料水はありません。 
小屋内部
自家用車が入れるのは、ここまで! この先の林道は、ゲートがあって一般車通行止めです。

翌朝5時には起きる予定だったのに、気持ち良く寝すぎて気付けば5時半。
あわてて食事や身支度をしているときに、真っ赤な太陽が昇ってきました。
6時半少し前に歩き始めました。
日の出

黒法師とバラ谷
林道ゲートの先から見える、南ア深南部の黒法師岳(右)とバラ谷山(国内最南端の2000m峰)

緩い下り坂の林道を歩くこと1時間で、千石沢出合に着きます。
千石沢コル  中央の凹みが千石沢コル。右の平は、千石平。
 
紅葉1 長い林道歩きですが、紅葉が時間が経つのを忘れさせてくれます。
紅葉2 陽が当たっていないので、色が沈んでしまいました。
  
千石沢  千石沢

千石沢右岸から登り始め、丸太橋で左岸へ。少し登ると二俣に着き、ここは左俣にはいります。この先水場はないので、十分な水を補給してください。
紅葉3  千石沢の沢岸の様子  
紅葉4  足元にはハウチワカエデの落ち葉が。千石コル手前にて 
千石コル  千石沢コル
 
8:10着。ここで最初の休憩。ここからは、ほぼ稜線上を歩きます。
まず千石平(1674m)に登り(8:35着)、
紅葉5  千石平への登りにて
 
少しのアップダウンを繰り返して鋸山(1668m、8:50着)。
ロープが張られた急坂を下り、露岩もある細い尾根を登り返すと、
紅葉6  細尾根にて。足場が悪いのでアングルを選べません
 
周囲の景色が一変します。
房小山14  深南部らしい風景になります。
1630mピーク(9:10着)。ここで2度目の休憩。

その2に続く。
21:18 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

3000mまで

曇り空から雲が消えたら、真っ白な富士山が見えた。
宝永河口の上端、3000m付近から上が真っ白。
前回まで2回の降雪と違い、30~50cmの積雪があったように見える。

静岡の気温は高めだが、ヤッパリ冬はちゃんとやって来るようだ。

富士山  クリックすると大きくなります
12:21 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

房小山

今日はこんな山に行ってきました。

房小山2  クリックすると大きくなります
中央にあるのが房小山(別名:青笹)

房小山1   こんな笹原歩きが続きます
 
房小山3   紅葉は

房小山4
こんな感じでした。

 

往復8時間半の静かな山遊びを楽しみました。
20:20 | 尾根 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑