立った?

山遊びができずネタなしなので、下の孫の近況を。

先月25日に「ハイハイは未だ」と書きましたが、1週間もしないうちにハイハイを始めました。 
そして先週からは下写真のようにツカマリダチができるようになりました。 
7ヶ月になりましたが、お姉ちゃんより早かったです。  
k1

k2

ハイハイのスピードも速くなったし、男の子だけに少々やんちゃです。
K君の手の届く範囲に、物が置けなくなりました。
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18:34 | | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

花芽

先週の木曜夜から、風邪気味。 熱は出なかったものの、咳と喉にタンがからみ、まだ元に戻りきれていません。
日曜(27日)は会の仲間と「妙義山」へ行く予定でしたが欠席し、気温が32度をオーバーしたのも知らずにぐっすりオネンネの一日でした。

昨夜、家内から「お父さん、気がついた?」と、突然云われ 何のことだか???。
すると「蘭から、花芽が伸びてるヨ!」とのこと。
昨年5月に胡蝶蘭をいただき、モノは試しと育ててみました。
花が終わった後に花芽を切り、三つの鉢に植え替えをしました。 先月そのうちの一つは枯れてしまいましたが(水不足で)、残った二鉢から花芽が伸びていました。
蘭新芽1

こんなに伸びるまで、気付かないのがおかしいのかも
 
蘭新芽2

花芽の下に「新しい根」も伸び始めています
もう一鉢(下写真)は、まだ伸び始めたばかりです。
蘭新芽3

葉の下から かわいい芽がのぞいています

蘭新芽4

寒さに弱いとか、水やりが難しいとか云われていますが、何も特別なことはしませんでした。
冬越しも特別なことはせず、室温(たまには零度近くに下がったことも)で、今月に入って日当りの良い場所に移しただけです。
いつ頃、幾つの花が咲くのか楽しみです。
17:35 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ちょっとビビッタ

お食事中の方は、済ませてからご覧下さい! ん、写真もう見ちゃいました? 

昨日コシアブラを採集中に、下写真のモノを見つけてちょっとビビリました。
クマの糞
中央にある緑色の物体、何だか判りますか? 
そう、ウンチです。 で、誰のモノかが問題です。 
けっして私のモノではありません。
超新鮮なクマさんのモノです。 排泄されてから、そんなに時間がたっていません。 多分、5分とか10分とかそんな感じでした。 写真では大きめと小さ目の塊が二つしかありませんが、周りには濃い緑色の豆状のモノや、それが幾つか固まったモノが幾つも落ちていました。 登山道から外れ獣道を利用していたので、動物の糞を見つけるのは何でもないのですが、新しさと色のキレイなこと?に驚きました。この2年程このあたりに一頭棲んでいるのは判っていましたが、近くにいないかとキョロキョロでした。
何を食べたらこんな色のウンチになるんでしょう?

下は梅ヶ島金山遊歩道で見つけた、クマがヒノキの皮を剥いた跡です。 見える範囲内に6本ほどありました。  
クマの皮はぎ

サルの糞
ピンボケですが、サルの糞です。 人間のものと良く似ていますが、少し細いです。


下の二枚は、遊歩道の中ほどにある「紅葉橋」から見下ろした「日影沢」です。
新緑と流れ落ちる水がキレイでした。 
日影沢新緑1

日影沢新緑2

お口直しに なりましたでしょうか? 
18:26 | 尾根 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パトロール

登山道のパトロールに行ってきました。所属会以外の幾つかの会もパトロールに出かけました。
私はTと二人で、安倍峠と日影沢金山遊歩道の2コース。MとUとSの三人が八紘嶺から大谷嶺へ。

歩き始めた頃は快晴で暑くなりそうだったのですが、だんだん雲がかかり始め適度な気温で快適な山歩きができました。
新緑が際立っていました。しかしミツバツツジは咲いていましたが、4月から何回かあった低温の影響かシロヤシオはまだ蕾のまま。イワカガミも数えるほどしか開花していませんでした。
ミツバツツジ  クリックすると大きくなります

イワカガミ

下は安倍峠周辺の写真です。
稜線の新緑  八紘嶺から安倍峠に向かう稜線
 
安倍峠1
上下2枚は峠付近のオオイタヤメイゲツの新緑(黄葉もきれいです)
安倍峠2

安倍峠 ブナ  峠東側のブナ

安倍峠3  サカサ川沿いの道?(緩やかな流れを、左から右に渉ります)

パトロールのついでに、コシアブラを採ってきました。ついでというより、本命だったりして(-_-;)
今からテンプラにして頂きます(^_^) 
18:26 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

総会

昨晩、所属会の総会がありました。
重要な議題も無く、平穏無事に終了。
決定事項
①市岳連の「安倍奥の山々のパトロール」は昨年度と同じコースで、1回目を5/20に、2回目を10/14、3回目を1/20に行う。
②会装備として二人用のテントと外張りを購入。
その他に、県岳連の総会と創立60周年記念行事に関してと、所属会の「創立70年」をどうするか等の話しが出ました。

その後飲み会に移り、メンバーが出かけたヒマラヤの話しなどで盛り上がりました。
5/27には妙義山へ、6/10には私が大好きな沢登り!に行けそうです。
17:19 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

25年

今日は25回目の結婚記念日でした。 そして山と遊び始めて、もうじき50年になります。

二人+息子で外食。 家内にとって夕食の手間が省けただけでも、良かったのではと思っています。

北アルプスや八ヶ岳には家内と何回も出かけ、子供ができてからも続けていました。 しかし燕の合戦尾根を下る時に、1時間につき10分以上子供から遅れてしまい、それ以来山に登らなくなり十年以上が経ってしまいました。 たぶんこれからも家内は…。
その代わりに、私がズーッと山遊びを続けているのですが!

来年あたり、孫を連れて歩き始めているかも知れません。





22:57 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パトロール

今晩、登山道のパトロールの会議がありました。

静岡市が「安倍川流域の山々」を紹介した「みどりの道」という小冊子があります。 その本に載っているコースをパトロールするのですが、細かく分けると五十数コースになります。 今年度は昨年と同じコースを同じ会が担当する(3コースが別の会に)ことになりました。 
5月、9月の二回のコースと、1月にも行うコースがあり、16の団体が分担します。
パトロールだけでなく、倒木の処理や簡単な道の補修・草刈りなどもしますから、かなりの重労働になります。

私もですが、所属会の会員達が安倍奥の山に出かけるときには、ザックの中にナタかノコギリのどちらかが必ず入っています。 入山前から倒木の情報があれば、チェーンソーを担いで登ることもあります。一昨年チェーンソー・草刈り機の講習会を開いたので、各会にはその取り扱いができる人が何人かいるようになり、私の仕事量が若干減りました。
大雨や強風が吹くと仕事が増えてしまうので、そんな天気にならないよう、
わたし祈ってます~   
21:47 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

これから二年

先月の21日に市岳連の総会が開かれました。
役員改選の年で、会長・副会長が選出されました。私も長年常任理事を務め、「そろそろお役御免」と思っていました。

ところが、翌週の27日に事務局から「5月7日に常任理事会開催」とのメールが届き、また2年間続けることになってしまいました。それだけ信頼されているのは嬉しいことですが、行きたい山へ行きたい時に行けなくなってしまうのが残念です。

その常任理事会が先ほど終わり、各常任の役割分担が決まりました。
私の仕事は昨年度までと同じ、登山道のパトロール及び整備と昨年始めて(市岳連としても個人としても)手掛けた水質検査です。

登山道の…は通算16年?携わっているので、安倍奥の道の状態は殆んど頭に入っているつもりですが、水質のほうは昨年始めて行ったことでもあり、まだ手探り状態です。
昨年行った水質検査のデータは一応手元に集まっていますが、本年度の結果を合わせてから発表する予定です。
検査は、少なくともあと2年、できれば計5年は続けたいと思っています。
22:44 | 今日は | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

二日目(4/30)

4時過ぎまで一度も目が覚めることなく、ぐっすり眠れました。
外に出てみると、空には星が一杯! 小屋のすぐ横で雷鳥の鳴く声が聞こえましたが、残念ながら天気が良すぎたのか一度も姿は見れませんでした。 光岳をピストンする方や、日の出の写真をを稜線から狙う方が出発され、私達の朝食が終わった頃、布引山の横から朝日が昇りました。
日の出

私達も上河内岳に向け、のんびりと6時前に出発しましたが、今日も快晴無風状態なので全くの空身で行くことにしました。 アイゼン、ピッケルと350mlの暖かいお茶を持っただけでした。

写真は撮った順ではなく、南北で並べてみました。 いつも通りクリックすると大きくなります。 
富士山  富士山

茶臼岳  茶臼岳

茶臼岳と光岳  茶臼岳と光岳(右)

光岳
右から光岳、イザルゲ岳(平らに見える)、易老岳、仁田岳とその右に希望峰
茶臼岳と深南部  茶臼岳と深南部の山々

大無間山
中央に大無間山、その左に小無間山、右の雪稜の横が大根沢山 
お花畑
中央に平らな所が写っていますが、地図に記されている「御花畑」です。 「亀甲状土」という氷食地形のある所ですが、昔と比べると乾燥化しているようです。
夏道はここに付けられていますが、今回は歩かれた跡も無かったので私達も写真左側の稜線上の冬道を歩きました。
上河内岳と聖岳 
右から上河内岳、小さく悪沢岳、聖東尾根の上に赤石岳、聖岳、その左に中盛丸山 
聖岳と東尾根  聖岳と東尾根の横に赤石岳

竹内門と聖岳  竹内門と呼ばれる岩と聖岳

赤石岳  中央に赤石岳

パノラマ
御嶽山と中央アルプス(越百山から木曽駒ケ岳まで) 遠く白山も見えましたが写真にはなりませんでした。

登りはアイゼンが気持ち良く効きましたが、下山時の中間部から下では雪が腐ってしまいアイゼンを外し、防寒着も脱いで小屋まで戻りました。
ホシガラス  ホシガラスが見送ってくれました

茶臼小屋で早めの昼食を摂り、11時過ぎに出発。 私はアイゼンをザックにしまい、ストックのみで歩きました。 腐った雪を踏み抜くこと?回、横窪に着く前に下着のシャツも脱いでしまいました。
横窪では聖東尾根を登った島田S会の7名と合流。 彼等と共に下り、最後の難関?ヤレヤレ峠に登るのを止め、上河内沢を下り大井川本流を渡渉し(このルートは難度が高いので、一般の方には薦められません)林道へ。 そして彼等の車(当然、通行許可を受けています)で、沼平のゲートまで送ってもらいました。
登山指導センターに寄り、駐在中の救助隊N君に道や雪の状態を報告し帰宅の途につきました。 早く下山したら市営温泉「白樺荘」で温泉(入浴無料)に入るつもりだったのですが、営業時間を過ぎてしまったので残念ながら通過しました。

私の腰と右膝はこの日もイマイチの調子で、上河内岳の山頂には立てませんでした。 そして、それは今日も続いています。 連休後半の予定もあったのですが、家でおとなしくしていることに…。
?  W君と私(左)です

15:00 | 尾根 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

初日 その2

参考に地図を貼っておきます。
下地図緑のピンの位置に、沼平のゲートと登山指導センターがあります。

いつものことですが、写真は全てクリックすると大きくなります。
 

1/25000 上河内岳の地図はこちらから  登山道の位置は実際とはズレています

ウソッコ沢小屋先の吊橋を渡り(横には10mの滝がかかっています)急な階段を登ります。
地図をご覧いただくと判りますが、かなり急な登りになります。
ミツバツツジ
ザレの横を登っている途中に、ミツバツツジが咲いていました。 たくさん咲いている木もあったのですが、危険すぎて近寄れませんでした。

息を切らせながら登ると「中の段」(1460m)に着きます。 
中の段

幾らか傾斜の緩くなった尾根を登ると、左へトラバースし「横窪峠」(1630m)に着きます。
標識の右には遭難碑(市岳連の仲間K会の会員が南ア全山縦走の折、あと僅かというこの地で突然亡くなられたものです)があります。 
横窪峠

横窪峠からの上河内岳  峠から見える 上河内岳

少し下って登り返したところに「横窪沢小屋」があります。周りには良い環境のテント場(20張り以上)があります。 夏は管理人がいますが、今は無人です。
写真奥側に冬季も使える(10名程度収容可)場所があります。
ここで飲み水と夕食用の水(雪を早く溶かすための)を確保します。 
横窪沢小屋

ここから先も樹林の中の急登が続きます。
横窪から登りはじめてまもなく持病が発生しました。 病気と云っても腰のヘルニアと昨年治療(左の変形性膝関節症)したのと反対側の右膝の痛みです。 がっくり落ちた私のペース! 同行の新人W君には先行してもらいました。
積雪期のこの尾根を始めて登るW君、ルートが心配だったと思います。実は県警救助隊の二名が日帰りで茶臼岳までパトロールに出掛けたのを知っていましたので、私としては雪が出てきてもトレースの心配はありませんでした。
ベンチの少し下で下ってきた救助隊員に会い、この先の情報とW君が元気に登って行ったことなどの話しをして分かれました。
ベンチから小無間  小無間山と左に鋸尾根
上下二枚の写真は、1932m標高点付近にあるベンチから撮ったものです。  
ベンチから上河内岳  上河内岳

ベンチから少し登った1950m付近に「水呑場」があります。 ようやく雪が出始め、水場は雪の下でした。
水呑場

2000m付近から一面真っ白になりましたが、空は下写真のように雲ひとつない青空が広がっていました。 
青空

樹林から上河内岳  大分近づいた 上河内岳


緩急を繰り返す尾根に付けられたトレースを辿り、休みながら登りました。
木の隙間から左斜め上に茶臼小屋が見えると、もう少し登ってから左にトラバースを始めます。(夏道より上方で、雪崩の心配の無い所)

富士山  トラバースにかかるとまもなく、青薙山の上に富士山が見えます
 
笊ヶ岳  笊ヶ岳と布引山(右)手前に伊谷山

尾根をひとつ越えると茶臼小屋が同じ高さに見え、少し下って登り返すと到着です。
 
茶臼小屋
写真左奥にある階段を登った二階が冬季使用できる部分です。
内部は中央に通路(6畳程の板の間)と上下二段の蚕棚?風で、約20名の使用が可能です。
茶臼小屋トイレ
茶臼小屋のトイレです。 着いた時には冬季使用可の個室は雪に閉ざされていましたが、使用できるように除雪しました。 また階段の踏み板と二階階段踊り場の氷も取り除きました。

私が小屋に着いたのは16時15分頃。 先行したW君とは1時間半もの差がついていました。
この日の宿泊者は6名+階段踊り場にテントを張った1名の計7名で、ゆったりと寝ることができました。

5時過ぎにW君と横浜からの方が茶臼へ、私は5時半過ぎに稜線へ写真を撮りに行きました。
小屋からひと登りしたなだらかで広い稜線(通称:ブタの背・冬季は西風で雪は殆んど飛ばされてしまいます)には、強い風が吹いていましたが寒さは感じませんでした。 
上河内  上河内岳(左)

聖  聖岳

聖・兎  聖岳(右)中盛丸山(中・遠く)兎岳(左)

茶臼  茶臼岳

富士山夕焼け  青薙山の上に富士山
 

8時過ぎにシュラフに入ってから、腰と膝のことを思い「そろそろ引退かな」と考えてしまいました。

続く
15:51 | 尾根 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

初日(29日) その1

4月28日 20時前に自宅を出、新入会員のW君を拾い、コンビニで29日分の朝食などを買い込んで南アの登山口である畑薙に向かいました。
畑薙第一ダムを通過し、一般車通行止めのゲートがある沼平には10時半過ぎに到着。 いつもならゲート横にある登山指導センターに泊まるのですが、すでに灯りが消え駐在しているはずの救助隊員達は寝ている様子なので、車中登泊に切り替えました。

写真はクリックすると大きくなります。
沼平 沼平のゲートです。 左手前に30台ほど置ける駐車スペースがあります。 そして右に登山指導センターがあり、登山計画書を提出します。

茶臼岳遠望 沼平ゲート横から見た 茶臼岳南にある仁田岳です。

大井川左岸の林道を45分ほど歩くと、畑薙大吊橋に着きます。
大吊橋 長さは180m強あります。
 
吊橋を渡り送電鉄塔まで急登し、少々足元の悪い道をトラバース気味に登っていくとヤレヤレ峠に着きます。
ヤレヤレ峠

峠から少し下った所で、キレイな新緑が目にとび込んできました。
新緑
この写真を撮った直後に、私の左側5m位の所から黒いものが飛び出していきました。
ビックリしましたが、下の写真のカモシカさんでした。
カモシカ

山積峠を越え上河内沢に下り、吊橋で左岸に渡ります。
イワカガミが咲いていました。
イワカガミ

上河内沢沿いの登山道には、下写真のような吊橋や階段が何ヶ所もあります。
吊橋

階段

上写真の階段を登ると、右側の岩の下から美味しい水が湧き出ています。
湧き水

湧き水から10分ほどで ウソッコ沢小屋に着きます。
ウソッコ沢小屋
無人無料の小屋です。
小屋の中は、中央に奥まで抜ける土間と両側に板の間があり、30人ほどのスペースがあります。 小屋横の上河内沢の水を利用しますが、煮沸したほうが良いでしょう。

続く
19:36 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑