発見

今日の午後、救助隊長N君、地元梅ヶ島駐在所のH君(救助隊員)、市岳連T君と猟友会のお二人が、S氏捜索の下見に入りました。
そしてザック発見現場の僅か下で上着、ズボン、タオル、鍵、お金、携帯電話を見つけました。
更にその下で、14時頃ご遺体の一部(下腿骨)を見つけました。

今日は以上のものしか発見できませんでしたが、明日20名の救助隊員が現地で捜索にあたることになっています。

帰宅後の17時20分に、S氏の弟さんから「見つかりました」との一報が入りました。 そして19時前にT君から電話があり、N君に電話をして詳細と今後の予定が判りました。 

ザックは木の根に引っかかっていました。 その上部には垂直の壁があり、S氏はそこから転落したものと考えられます。 更にその上部からは、安倍川が見えたそうです。(S氏からご自宅への電話の内容と合致します。)

服などはザレの上で発見されました。
未発見のご遺骨は、このザレの中に埋まっていると考えていますので、明日の捜索はこのザレの中を中心に行う予定です。 
埋まっているというのは昨年7月14.15日に360mm、9月6・7日に500mmの降雨があり、それにより流されているものと推測されるからです。

S氏の発見場所は、安倍川左岸の道路から歩いて1時間掛からない場所でした。
疲労によってか、暗い中で行動して転落したのか今となっては判りませんが、ほんの僅かな距離で帰宅できなかったことが残念でなりません。
合掌。

S氏遭難の一報「遭難事故」は、こちらから。

2日は救助訓練を予定通り行うことになりました。
私は後日現場を確認しながら、お線香を…と考えています。
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20:44 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

本人の

昨日の19時前にS氏の弟さんから電話があり、
「発見されたザックは、本人の物に間違いないことを確認しました」
とのことでした。

弟さんからの電話の後、市岳連遭難対策SLのT君に電話をして情報交換をしました。

T君からは
静中署救助隊長のN君とT君が、ザック発見場所の下見(現場を下降することも考えている)を29日に行う。
1日には救助隊のみで捜索。 この日に発見できなければ2日に三者合同の捜索を行う。
2日の捜索は、ザイルを扱える者のみで行う。

私からは、日曜午前に対岸から見た現場付近の状況「地面は凍っているかも知れないが、積雪はほぼ無い」「沢装備も必要」と、伝えておきました。

ザイルを扱える者=岩登り・沢登りの経験者ということですが、救助隊・警備隊・市岳連を合わせれば40名以上になると思います。

二日には、S氏をご家族の元に!と思っています。 
18:43 | 遭難・事故 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

骨休め Ⅱ

午前中のフキノトウ摘みを終え、午後は静岡県立美術館へ。

08.2.24 9

この企画展は年末から開催されているのですが、山遊びが忙しくて、昨日やっと行くことができました。
もうふた月近くなるので空いていると思いましたが、その予想は大外れ。
人・人・人で、ゆっくり見たいと思ってもなかなか・・・。

好きなものを見て、食べて、充実した骨休めができました。 (^_^)
18:10 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

骨休め

今日は昼頃まで、こんな所で遊んできました。 
写真は全てクリックすると大きくなります。
08.2.24 2  この時期はゴム長に限ります。
ゴム長でも登れました。
 
08.02.24 1  水しぶきが凍って

でも、今日の本命は

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23:01 | 今日は | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

捜索

昨夜下記メールが、事務局から届きました。

 2/21日 県警、真田隊長より連絡があり
一昨年の二王山で遭難したSさんのものと思われるザックが
発見され、26日ご家族が 確認のため来静するそうです。
県警は 1日(土) 20名ほどで発見地点周辺の捜索を実施するそうです。 
もし、本人を発見できなかった場合は市岳連に 2日(日)県警・消防と一緒に
捜索活動をお願いしたいとの依頼がありました。

つきましては、先に決定しました救助訓練ですが
1日夜の懇親会は ”渡” の公民館に変更し
2日の救助訓練集合場所も上記 ”渡” 公民館に 朝7:00 に変更いたします。

各会遭難対策委員には辻さんより連絡はいたしますが、皆様からも重ねて
連絡の周知徹底をお願いします。

市岳連の常任理事、各会の遭難対策委員あてに出されたものです。
2日に予定されていた訓練参加者は、私の所属会だけでも7名います。 総勢にすれば70~80名になると思います。 捜索範囲も限定されるので、S氏を発見する確度は高いものと思いますし、是非見つけてあげたいと思っています。
明日の日曜に「一人ででも」と考えていましたが、それは止めにします。
で、チョコット春を探しに行くことにします。


12:53 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

遭難から14ヶ月

今日の昼に一本の電話が掛かってきました。
それは一昨年暮れから、仁王山で行方不明になっている「S氏」の弟さんからでした。
電話の内容は、「S氏のものと見られるザックが見つかった」とのことでした。
ザックの中にあった着衣、弁当に付いていた日付が06.12.17と入山された日などからS氏の物に間違いないようです。

16年12月からのご家族を含めての捜索では全く手掛かりが無かったのですが、ようやくハッキリとした手掛かりが見つかりました。

先ほど、静岡中央署山岳救助隊隊長のN君に電話で聞いてみました。
発見者は狩猟に訪れたもので、赤いザックが、木に引っかかっていたのを見つけたもの。
近いうちに発見者と共に現場を確認する、とのこと。

発見場所などを聞きましたが、なぜ捜索時に発見できなかったのか疑問が湧きました。
それは「発見場所」が最重点とした尾根だったからです。
尾根から30mほど下った木に「赤い大き目のザック」が引っかかっていた・・・冬の葉も落ちている時期に何故見つけられなかったのか? 何回も、延べ何十人かが歩いたのに? そんな疑問です。
06年12月の捜索←クリックすると開きます

S氏のご遺体の捜索は救助隊が、3月1・2日に行うことになりました。
この日は前々から決まっていた遭難救助訓練の日です。
警察救助隊・消防警備隊・市岳連の三者が共同で行うもので、毎年開かれています。
もし1日に見つからなければ訓練を中止し、三者での捜索になるかもしれません。
いずれにしても「早く見つけてあげたい」というのが皆の思いだと・・・。

18:07 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

櫛形山 Ⅱ

櫛形山ほこら小屋は、標高1800mの平にあります。
南面はカラマツ林で展望はあまり良くありませんが、冬季は樹間から富士山が見えます。

そして小屋の横には、サルオガセがぶら下がっている古木(樹種はハッキリしませんが、たぶんダケカンバかと)がありました。
08.2.17 7  クリックすると大きくなります


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18:00 | アニマル・自然 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

櫛形山

昨日は所属会の仲間6人で、山梨県の櫛形山へ行ってきました。


櫛形山←クリックすると案内図が開きます。 

全国に大雪をもたらした9日。 ここでもかなり積もったようで、市街地でも日陰には雪が残っていました。
目指す櫛形山南尾根登山道入口への道路にも雪は残っていましたが、チェーンなどは必要ありませんでした。


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16:59 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

どこかな?

今日の富士山です。
08.2.17富士山


会の仲間と遊んできました。

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20:02 | 尾根 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

アニマル トラッキング

天女山付近で見つけた足跡です。

08.2.10 21
一頭であることと歩幅から、これはカモシカだと思います。 
   
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19:09 | アニマル・自然 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

天女山

ハッキリ見えませんが、中央に富士山です。
08.2.10 15

天女山入口に着いてしばらく後、除雪車が現れました。 駐車した場所が邪魔にならないか確認してから、車の中で朝食と行動中に飲むチョット甘めの紅茶を準備。
そんなことをしていると、一台の車が隣に。 三十代に見える単独氏で、同じコースを登るとのこと。 私より少し先に登って行かれました。

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12:00 | 尾根 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

悪戦苦闘の ロングドライブ

9日、静岡市内は相変わらずの「雨」でしたが、あちらこちらから「積雪」とのニュースが流れました。
20時頃に出発の予定でしたが「雪」の情報を知りたくて出発時間をAM2時にし、それまで睡眠を摂ることにしました。 しかし、1時間半ほど(しっかり熟睡)した22時になぜか目が醒めてしまいました。
ネットで調べると中央道に通行止めがあったり、市内から韮崎へ通じる52号にも「積雪」の画像が! 目的地の渋御殿湯に着いてから「仮眠」することにして、0時に家を出ました。
国道52号に入り、ひとやま越えた宍原のゴルフ場辺りから道路脇が白くなり始めました。
進むに従い雪は増え始め、スピード控えめの運転を強いられました。 車を走らせながら「下を行くか? 高速に乗るか」「下より高速の方が、除雪されていて…」などと考え、鰍沢から中部横断自動車道に乗ることにしました。
高速はやはり「チェーン規制」と「速度規制」が行われていて、入口でチェーンを巻くことになりました。 しっかり除雪されたガラ空きの横断道は他車を気にしなくても良いのですが、中央道に合流すると皆さんいつもと変わらぬスピードで…! 私はチェーン着きなので、出しても50km。 諏訪ICを降りたのが、3時でした。 茅野市内の道はしっかり除雪されていましたが、路面は黒光りしていて凍っているのがハッキリ…。 
国道152号から県道191号に入っても、しっかり除雪されていました。 最後の集落は除雪中で道路上に雪が残り、そこを抜けた途端10cm以上になりました。 が、それは三井の森入口のT字路まででした。 その先は全く除雪されておらず、先行車の轍が二台分見えるだけでした。 深さは25cm位で私の車の底より高く見えましたが、とりあえずつっっこんでみました。 しかし2・300m先の左カーブで、道路の傾斜でカーブの内側に車が進み始め、ハンドルがゆうことを効きません。 先行車は四駆でしょう、ここで前進を諦めました。 何とかUターンでき、今来た道を戻ることに!

このまま家に帰るのは勿体ないし、頭の中で登れる山を考えました。
美濃戸は絶対入れない!し、蓼科山?、距離はあるけど登山口に車を置ける「天女山・権現岳」に決定。

ルートは県道17号から八ヶ岳美術館へ、そして八ヶ岳高原ラインを通って大泉町・天女山登山口に向うことにしました。
長野県は良かったのですが、山梨県に入った途端「未除雪」! 大平の交差点から野辺山方面へは、数台分の轍が続いていました。 それも多分四駆でしょう。 マー食糧も寝袋もあるから、途中でスタックしても何とかなるさ! と・・・。
観音平への道を分けると、またまた雪が増えてきました。 急勾配では何度もスタックしかかりましたが、何とか登山口に辿りつきました。 明るくなりかけた6時過ぎでした。

そうそう、私の車は下写真の左にあるやつ。
550ccの軽バンです。 後部シートを倒すと平らになり、大人二人がゆったり寝られます。
スピードは出ないし馬力も無いけど狭い所にでも駐車できるし、一人で出かけるには最高に便利です。
08.2.10登山口


山遊びは明日に。



17:10 | 今日は | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

59

昨日昼食を食べに家に帰ると、娘と孫二人が来ていました。
娘が友達に会うために泊まりがけで来たんだそうです。
十日ぶりに賑やかな夕食になりました。

そして今日の昼、上の孫が「じいじ、#%&#*&#」と云いましたが、私は????。
娘の通訳によると「じいじ、誕生日おめでとう」とのこと。
そうでした。 今日は私の59回目の誕生日でした。

普段あまり歳のことなぞ考えませんが、来年は還暦だし、定年退職が間近になる歳になってしまいました。
でも、おもちゃで有名な北原氏が「年齢は7掛けで!」と、ラジオで話していたのを思い出しました。 
私達が子供の頃の六十歳は年寄り!という感じでしたが、今の六十歳はまだまだ若い。
私も7掛けで計算すると、41.3歳! です。

未だ若い!私は、明晩から一人で八ヶ岳の天狗岳へ日帰りで行くことにしました。
未だ還暦には早いのですが、赤いチャンチャンコならぬ時代物の上下赤のアウターを着て歩いてきます。

上下赤の青年!(爺さん)を見かけたら、声でも掛けて下さい。
21:30 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

山遊び中止

朝5時過ぎに起床。 外から激しい雨音が聞こえてくるので、しばらく様子を見ることに。
新聞を読んだりTVを見たりして、6時を過ぎても様子は変わりなし。
朝食もしっかり食べましたが、時間が経つのに反比例してテンションは下がる一方。
こんな時は「止めるに限る」と、7時に決定。

家内から「先週がミュウの四十九日だった」と。 
そこで午後雨が小降りになった所で「お墓参り」に行ってきました。 お墓といっても、市営動物愛護館(火葬もしてくれます)に併設されている慰霊碑なのですが・・・。
ミュウの墓
家内も何となく、区切りがついたようです。

静岡では雪の予報にも関わらず、いつも通り一日中雨でした。 井川では12cmの積雪、梅ヶ島の情報は入っていませんが、多分同様だと思います。
さて来週は、連休です。 今度は絶対出かけます。
19:37 | 今日は | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

デジカメ

先週の日曜に「デジカメのバッテリーが死んでしまったので・・・」と書きました。
そして充電してみましたが、「30分」分の充電しかできないことが判りました。
どうやらバッテリーの寿命がきたようです。

今使っているのはSONYのDSC-S75で、大きくて重いんです。
バッテリーを買おうかと思いましたが、定価が¥7088也。
レンズがドイツのカール・ツアイスです。 このレンズ、銀塩写真の時には硬めのプリントができて気に入っていたのですが、今は殆んどプリントすることも無く、PCに取り込み保存するだけ! レンズに気を使うこともないのかもしれないので、買い替えを考えた方が良いのかも知れません。

滝を撮るのに広角、水の流れを表現したいのでスローシャッターの効く高感度、そして水がかかっても大丈夫な防水。 遠くの山をUPで撮りたいので大ズーム、しかも安くてなど欲を言えばキリがありませんし、どこを探してもそんなカメラはありません。
妥協点をどこに置くか、大問題です。

欲しいといえば登山靴もです。 もう10年も履いているザンバラン(積雪期以外に使用)、ソールがスリックタイヤみたいにツルツルになってしまったし、アッパーも縫い目がほつれてきたし(ソールの張替えは諦めました)でこれも買い替えの時期。 今はやりの接着ソールのものはいつ剥がれるか不安があるので、また革靴になるかと・・・。

よくよく考えれば私の山道具、冬用のアウター、ザックなど全て買い替え時になっているようです。
宝くじ当たれー!!! 
12:00 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

地図の間違い

先日行った青笹が載っている、1/25000地形図「篠井山」に記されている地蔵峠の場所は間違っています。 
地蔵峠 地図  クリックすると大きくなります
地蔵峠は小ピークの南側になります。

大雑把ですが登山道(赤線)と林道(黒線、省略有り)、他の峠も記しました。
912と記された平らな所が葵高原です。
青笹はここからはみ出していますが、稜線通しに道はついています。

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21:07 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑