投稿日:2008-08-24 Sun
雨は午前2時過ぎから降り出したようです。
静岡市内では11時頃から雨脚が強まり、2時間で40mmほどの強い雨(計85mm)が降りました。
で、今日行く予定だった沢の近くでは、8時からの1時間で20mm(予定では遡行を始める頃)、昼前までに51mmの雨量でした。 前回行った時も前日に50mmほどの降雨があり、沢が増水していて1kmは続くナメを面白く遡行ができたのです。 しかし遡行中に20mm降られたら、岩場の多い所なのでどれだけ増水するか? やはり出掛けなくて正解だったように思います。
南アを含む静岡周辺では、梅雨の頃から少雨の傾向が続いています。 所属会の仲間が南アに入った時にも、涸れた水場が何ヶ所かあったそうです。
今日は安倍川上流の梅ヶ島温泉付近で114mm、南ア畑薙ダム下流付近で77mmの雨量を観測しました。 夏山シーズンも終盤ですが、各小屋などの水不足もこの雨で解消されるでしょう。
水遊びは、次の日曜には絶対に!!!
投稿日:2008-08-23 Sat
明日はやっと水遊びに行ける!と思ったのに、18時過ぎ発表の天気予報で雨量200mm(24時間で)と。この予想では沢どころか尾根、いや山間部の道路を走ることさえ危なくなってしまいます。
先日も書きましたが、今夏は水にも山にも徹底的に嫌われているようです。
さて、こんな日は何をして過ごせばよいのか・・・
投稿日:2008-08-11 Mon
南アルプスの静岡側登山口である畑薙第一ダムへ、バスでは入れません。今年5月で畑薙行きのバスは路線が廃止されましたので、自家用車又はタクシー等でしか行くことができません。
路線が廃止された代わりに、井川地区の公共交通として「自主運行バス(定員9名)」が走っています。
先ほどその運行者から「困った!」と、電話がありました。
その内容は「登山者が乗車(「断ることもできなかった」とのこと)され、地元民が乗る席が無くなってしまった」 この自主運行バスは、地区住民が通院・買物等に利用することを目的にしているので、「登山のためのご利用はご遠慮願いたい」というものでした。
今までも南アルプス静岡口はアプローチが長く大変な思いで入山されたと思います。 逆に言えば、より静かな山が楽しめるようになったと云えるかも知れません。
そんなことで多々ご迷惑をお掛けしますが、地元の山関係者として、皆様にご協力をお願い申し上げます。
投稿日:2008-08-10 Sun
先週はお隣のおじさんが亡くなられたので、お遊びは中止。今日こそ沢へ水遊びにと思っていましたが、ここ数日毎日午後になると雷雨が!
行こうと思っている沢は、早い時間に入渓しても午前中に抜けるのはほぼ不可能。 しかも単独では何かあっても対応できないので残念ながら中止に!
雷といえば各地で亡くなられた方が出ています。 昨日は富士山でも!午後は行動しない方が良いでしょう。
そして同じく昨日午後、畑薙ダム西側の信濃俣林道から一人が50m転落し死亡という事故がありました。 詳細は不明ですが、入山直後(三人で光岳から聖岳を縦走予定)に林道崩落地(ガレ)の通過中に滑落したものだと・・・。
近くの雨量計が同時刻前後に雨量を観測していますので、重荷を背負い濡れたガレのトラバースでバランスを崩したと考えられます。
静岡市街地でも4時前に、30分で20mm以上の強い雨が降りました。
何年か前の経験ですが、遡行を終了し下山中に15分ほど猛烈な雨に降られました。 そして入渓地に戻ったところ、膝下だった水が腰丈ほどの濁流になっていたことがありました。 もし沢の中での増水だったら、一晩ビバークになっていたでしょう。
先週末の地元紙に「山岳遭難 先月14件」という記事が載りました。
富士山や南アルプスなどで14件17人で、昨年同期の4件7人を大きく上回っている。
遭難者のうち滑落や転倒した11人が重軽傷を負ったが、死者はいない。
男性9人、女性8人。十代、二十代が各一人。 四十代以上が15人とのこと。
県警・県防災へりの出動は8回。 気流の悪い富士山では原則的にへりが使えず、民間のブルドーザーを使用するため「約10万円」の費用がかかるそうです。
天気の変化や体調には充分気をつけて下さい。





