下見

今日は、しずおかスポーツフェスティバルに使用するコースの下見に行ってきました。
AM6時半に安倍川河川敷駐車場に20名ほどが集合。 私を除いたメンバーを八森山コースと椎ノ木尾根コースの2班に分け、7時前に出発しました。 
この2班方々には、大会当日CL・SL・班長等を担ってもらうので、コースの状況等を覚えてもらうために全コースを歩いてもらいました。
なぜ私だけ外したのかというと、今回も(以前の静岡市が担当した登山大会も)コース設定は私がしたので改めて歩く必要が無いのが理由です。


08.10.26 7
今日私が歩いたのは、八森山へのコースです。
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22:07 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

しずおかスポーツフェスティバル登山大会

「誰でも参加できる」と記しましたし、お問合せもありましたので要綱をUPします。
概念図は10/20記事を参照してください。

期日  11月15日(土)~16日(日) 雨天決行
会場  静岡市 安倍奥の山・二王山周辺   地図 1/25000 湯の森

 静岡市の幾多の山の中から「年に何人の人が歩くのか?」という静かな山を歩いてみませんか?
 二王山、栗の木、八森山、椎ノ木尾根、この中で登山道といえる道があるのは二王山だけで、
 展望もない静けさだけがとりえの山々といえます。
 その昔のバイブル「安倍川流域の山と谷」には、ここを訪れるのは「よほどの物好きか、
 山狂いくらい・・・」と著者の石間氏は書いています。
 山の状況は、昔も今もそんなに変わっていません。 参加するあなたは・・・?


日程、コース、募集人数
Aコース (一般、1泊2日) 30名  所要時間:約8時間(休憩を含む)
 15日(土) 梅ヶ島キャンプ場  現地集合(幕営)
 16日(日) 孫佐島-バス-湯の森-二王山-八森山-渡本-バス-孫佐島
Bコース (高校生、1泊2日) 20名
 上記と同じ内容なので、省略
Cコース (一般、日帰り) 70名
 16日(日) 静岡駅南口-バス-湯の森-二王山-渡本-バス-静岡駅南口

集合(場所と時刻)
 A、Bコース 15日 午後5時 葵区孫佐島 梅ヶ島キャンプ場
 Cコース   16日 午前6時40分 静岡駅南口、東海軒会館前(7時出発)

開会式
 A、Bコース 15日 午後7時 梅ヶ島キャンプ場
 Cコース   16日 午前8時30分 湯の森

閉会式
 全コース   16日 午後3時 渡本グラウンド

参加料 (バス代、障害保険料、キャンプ場使用料等を含む)
 Aコース 3,500円  Bコース 3,000円  Cコース  3,000円 

携行品 
 A、Bコース テント一式、寝袋、食糧と炊事用具、雨具、水筒、その他一泊の山行に必要なもの。
 Aコースに参加希望でもテントの無い方には、宿泊場所を用意してあります。(寝袋、炊事用具等は持参のこと) 
 Cコース   弁当、水筒、雨具、その他日帰り山行に必要なもの。

申込み先及び方法・問合せ先
 〒420-0834 静岡市葵区音羽町10-8 (有)原田表装店内 静岡市山岳連盟事務局
 ℡ 054-246-7536  Fax 054-246-7538
 Eメール  warusawa@mx1.s-cnet.ne.jp
  上記に参加コース名、氏名、性別、年齢、住所、電話を通知し、参加料振込みの写しも同様に 
 (振込先金融機関名等は事務局にお尋ね下さい)

申込み期間
 11月5日(水)まで (定員になりしだい締め切ります)

Cコースへの参加で自家用車でお越しになられる方には、下渡バス停横に駐車場を用意してあります。 午前8時にはバスがきますので、充分な余裕をもって到着されるようお願い致します。
(要事前連絡)  但し、参加料の割引はありません。 


  
21:02 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

二王山、八森山、椎ノ木尾根

一昨年晩秋埼玉県のS氏が遭難行方不明となったコースを、今度の日曜に二王山→八森山と二王山→椎ノ木尾根の二班に分かれて歩いてきます。

08.10.20  クリックすると大きくなります。


というのは、来月16日に「しずおかスポーツフェスティバル登山大会」を上記コースで開くことになり、市岳連の役員(常任理事、理事等)でコースを確認するためです。
この大会はどなたでも参加することができます。

今月はじめにUPした「検証」に書いた通り、踏み跡も薄く、ササ藪で見通しの悪いルートです。
誰でも参加できるのに、何故そんなところで?という疑問があるかと思います。 

皆さんガイドブックや最近ではWEBで情報を集め、それから登山すると思います。 しかし、情報量が極端に少ない山もあります。 そんな山(ガイドブックでは「難路」と記されているような)には、殆ど人が入らないので情報が少ないわけです。 

そんな山を実際に歩いていただき、「道の無い山」がどんなに難しいかを体験して欲しいのです。
2-3m先しか見えないササも、今回は刈りません。 ただ今後誰が歩いてもルートが判るよう、ピンクのテープはしっかり設置します。

参加してくださる方々のなかでも、こんなヤブ山を歩いたことがあるのはほんの一握りの方だけだと思います。 

山岳遭難防止の一助になればと思い、このルートで登山大会を開くことにしたのです。
17:32 | 今日は | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

龍爪山穂積神社で

今朝(8:45)の富士山です。

08.10.19 1
08.10.19 2
写真はクリックすると大きくなります。
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17:14 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

初めて見ました。

これ 何だか判りますか?
08.10.12 c5


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21:36 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

阿弥陀岳 御小屋尾根

阿弥陀岳山頂でこんな眺めを楽しみ、下ることにしました。

08.10.12 b1
08.10.12 b2
08.10.12 b3
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16:00 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

阿弥陀 南稜

昨日「絶好の山日和」と書きましたが、こんな展望だったのです。
08.10.12 1  青ザレから
写真はクリックすると大きくなります。

家を21時に出て、日が変わる少し前に舟山十字路着。 立ち木が伐採され駐車スペースが増えていました。
冷え込むという予報だったのに薄手のシュラフ、そのせいで3時半頃寒さで目が覚めてしまった。
4時半に起床し、エンジンをかけ暖をとりながら準備。 5時頃から他パーティの車が着き始めました。
空がしらみ始めた25分に歩き始め、朝のお勤めを済ませ6時に南稜に取り付きました。

私が初めてここに足を向けたのは6年前。
所属会のNちゃんとUさんコンビが、阿弥陀-権現-西岳-富士見高原を歩いた時に、阿弥陀までサポートし中央稜を下った時です。

その頃と比べると入山者が増えたのか、道標も付けられ、尾根上までの道もしっかり踏まれていました。
08.10.12 2  旭小屋からの道と合わさるあたり

08.10.12 3  6年前と同じく、きれいな紅葉です。

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16:23 | 尾根 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

絶好の山日和でした

今日は、ここに行ってきました。
08.10.12 1
詳しくは明日にでも
18:17 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

今日から歩き・・・

所属会(静岡踏岳会)のブログ管理人のNちゃん達市岳連の8名が、7日夕静岡を発ちネパールに向いました。
昨日のam1:00に関空からフライト、バンコク経由でカトマンズに16:00頃(JMT)着。
そして今日はカトマンズからルクラへ移動しパグディンまで歩き、明日ナムチェバザールまで歩くことになっています。

所属会からはNちゃん(海外初)と、Uさん(30年前のアンナプルナⅠ峰以降数回目のネパール)が参加。 T君は’91のアンナプルナ南峰以降?回目。 Mさんはこの何年か毎年ネパールへ。 現地の人と間違われること幾たびかのKさんは、’83のインドヒマラヤ・’91アンナプルナ南峰・’97ブロードピークなど。 Iさんは昨年と今回、そして今夏はスイスアルプスへ。 県警救助隊のN隊長とAさんは海外初というメンバー構成です。

Nちゃん、Uさんは、チュクンへ登る予定ですが、アイランドピークへの組、そして市岳連が2010年に計画している未踏峰の偵察にと、行き先バラバラということに・・・。
帰国は23日の予定です。

私? 私はただただ見送るだけの人で、もう30年海外の山には出かけていません。
また行きたいとは思いますが、休みが取れないし、体力的にも不安が・・・。
静岡市の山から、他県の山への遠征がいいところでしょうか!?
18:21 | 今日は | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

やっぱり 秋!

5日は、この木だけが色付いていました。

08.10.5 10


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14:00 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

パトロール

集合場所から2台の車に分乗し、一台を梅ヶ島温泉上の駐車場にデポ。 そして大谷崩の登山口に移動し、大谷嶺-八紘嶺をパトロールする3人を降ろしました。
その頃は、雲ひとつ無い青空だったのですが。 
08.10.5 2
10/5 am7:30頃の大谷崩です。

そして私達二人は、日影沢金山跡遊歩道の起点となる「魚魚(とと)の里」へ移動。 

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17:28 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

秋のパト

みどりの道 秋のパトロールに行ってきました。

08.10.5 1  
林道途中から安倍大滝を 

静岡市で配布している「みどりの道」という小冊子(安倍川流域の山々のガイドブック)に載っている山全てを、年2~3回パトロールしています。
所属会の静岡踏岳会は、その内の3コースのパトロールを受け持っています。

今日は5名を2組に分け、M会長・Mさん・H君には大谷嶺から八紘嶺コースを、K村君と私は日影沢金山跡遊歩道と安倍峠コースを歩いてきました。
13時頃雨が少し降りましたが、無事終了しました。

21:34 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

検証 Ⅱ

06年12月17日、二王山(1208.1m)に日帰りの予定で登られたS氏が遭難された。
先日(9/28)、氏のご遺骨が見つかった所を含め、氏が歩かれた椎ノ木尾根(仮称)を歩き、氏の行動を私なりに考えてみました。
           9/28「現場へ」・10/3「検証」にUPしてある写真や地図をご覧頂ければ・・・

S氏は東海道新幹線で静岡に着き、バスに乗り換え湯の森(430m)に10時過ぎ着。
10時半頃から登り始め、13時頃二王山山頂に着。 昼食を摂りながら下山路を渡本の吊橋へ下る椎ノ木尾根に決定し、13時半から14時近くになって下り始めた。
尾根を南下しガレの縁を通過し、1060m付近にある「渡本吊橋」と記された標識①に14時半ごろ着。
06年12月17日の天気は曇り、日の入りは16時37分、最高気温は16.5度(静岡地方気象台)で、ひと山西側の井川の最高気温は10.2度でした。
薄暗い植林地の中で、しかも密生したササのヤブ漕ぎにはかなり手こずり、立ち木に付けられている赤布には気付かなかった。 
街中と違い植林地の15時前後は、かなり暗く、ヘッドランプを必要と感じたと思います。
988m標高点南から東へ派生する尾根にと思いながら、東側への降り口が判らず真直ぐ南へ下ってしまった。 おそらく、988標高点から南の椎ノ木沢へ続く尾根の途中(おそらく850m前後の平らな場所で)でビバークされたのだと思っています。

翌18日
この日は冷え込み最低気温は静岡で2.7度、井川では-1.8度。 日の出は6時48分でした。 天気は快晴でしたが、井川の最高気温は8.3度でした。
植林地の中が薄明るくなるまで、まんじりともできなかったと思います。
明るくなってから下ってきた尾根を登り返したか、尾根の東側を北へトラバースして、予定していた尾根に乗り道に出ることができた。 
日帰り予定なので食べ物も水もほんのわずかしかなかったでしょうし、寒さと睡眠不足でかなり時間がかかったと思います。
この道が尾根を乗り越える所で、尾根を辿った方が間違いない。 と、考えられたのでは無いでしょうか。 そう考えると、安倍川本流に架かる「瀬戸橋」を見なかったことに得心できます。
そして「地図 780m地点」と記された標識③の地点に着きました。 尾根を下りながら、東側(安倍川側)に注意したのだと思います。 で、樹間から安倍川が見えたのですが「川は見えるが、橋が見えない」という14時半の最後の電話になったのだと思います。 この尾根は植林により殆ど展望はありません。
そして再び下り始めたものの、700m-600m間の暗い植林地で道形も不明瞭になり、また登り返されたのではないでしょうか。 持参のヘッドランプも電池が消耗して点かなかったかもしれません。 
9/28に私がここを通過したのは3時過ぎでしたが、ヘッドランプを点けたくなるほどの暗さでした(日没は17時35分でした)
登り返した所で自分の位置を確認しようとしたところ、西側下方に明るく開けた場所があるのに気付き、倒木を越えながら下ったのです。
 
S氏は正面右に八森山を見たかもしれませんが、足元の2m程のほぼ垂直の段差に気付かなかったか、足元が崩れたかにより転落されたのではないかと考えます。

以上はあくまでも私の推論です。

S氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 合掌
22:03 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

検証

UPが遅くなりましたが9月28日、06年12月に遭難されたS氏が歩かれただろうルートを辿ってみました。
08.9.28 c
二王山山頂から稜線を南下し、瀬戸沢源頭のガレの縁から支尾根に入ります。
08.9.28 h  ガレの縁
ヤセ尾根を通過し、尾根が広がり南に向きを変えると下写真の標識①(上地図の矢印付近)が現れます。
08.9.28 d1  標識①
広い尾根は植林地で、踏み跡も見えにくい状態ですが、よく見れば所々の木の幹に古い赤布が取り付けられています。
ここまではS氏も順調に歩かれたことと思います。

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22:55 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑