東天狗

この冬、雪のある山に行ってもアイゼン使用ゼロ。
一度くらい使わないとサビちゃう!ということで、お気楽山行となりました。

静岡を21日20時に出発。 R52を北上し、増穂から諏訪まで中部横断自動車道を利用。
お宿の「茅野市運動公園」駐車場に23時着。 広い駐車場に暖房付きのトイレもあり、テントを張って30分後には快適に夢の中へ。



4時半起床。 朝食やら朝のお勤めを済ませ、登山口の渋御殿湯へ出発。 (このとき-7℃でした)
御殿湯の駐車場は1台分を残して満車。 前夜ここまで来る案もあったのですが、来なくて正解でした。
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20:54 | 尾根 | comments (5) | trackbacks (0) | edit | page top↑

八ヶ岳 東天狗へ

会の仲間四人で、東天狗へ行ってきました。
09.2.22 1
天気は良かったのですが、平均15m強の風が!

詳細?は後日に
21:57 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

発見 Ⅱ

抜戸岳で雪崩により亡くなった桑原君の発見時の情報が少しだけ入ってきました。

特に彼が見つかった場所は、雪崩発生直後に捜索した場所ではなく、対岸だった(距離不明)とのことです。

事故発生時に静岡山岳会会長達は安全と思われる場所にテントを設営していたとのこと。 そしてそこまで雪煙が襲い『しばらくの間「真っ白」になり、何も見えなくなった』と話していました。

上記証言や発見場所などから考えると、彼等が遭遇したのは包(ホウ)雪崩もしくはそれに近いものだったのではないでしょうか。
 
事故翌日に発表された岐阜県警のへりからの情報で「雪崩は稜線付近で発生したもの。」でしたし、時期的にも積もっていた雪は「乾いた粉雪」と思われます。
そしてナダレたルンゼの傾斜などを考えると、ホウ雪崩が浮かんできました。

事故直後に雪崩ビーコンの電波を捉えられなかったことは、そのホウ雪崩の威力を考えれば納得できます。 
自分達で雪面を切ったものではないし、ルンゼから距離をとって歩いていたにしても、ホウから逃げる術はなかったかも知れません。





18:34 | 遭難・事故 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

発見

昨夜7時過ぎネット上で「雪崩で行方不明になっていた遭難者を発見」というニュースを見ました。
それが誰なのか気になって仕方ありませんでした。
静岡山岳会の誰かか地元紙に電話して聞こうかなどとも考えましたが、おとなしく今朝の新聞を待つことにしました。

そして朝刊に「静岡の教員遺体発見」と、報じられていました。

岐阜県警高山署によると、現場近くの上空を飛んでいた県警ヘリが17日午前11時40分ごろ、雪に下半身が埋まった男性遺体を見つけた。 昨年末より積雪量が減ったという。
遺体は行方不明になっていた桑原君で、もう一人のT田君を探したが見つからず、18日も捜索する。
という記事でした。(静岡新聞2/18朝刊)

静岡山岳会の小田会長とは、「3月中旬から捜索に入り、結果が出るのはGW頃になるのでは」「そして捜索には、山と瓦礫と捜索犬のW山さんにも協力をお願いしたら」という話しを先月末にしたばかりでした。 

この時期に遺体を発見できたのは「暖冬」、 しかも先日の3000mでも雨だったという季節外れの大雨のおかげかもしれません。
残るT田君も早く見つかるよう祈るだけです。
18:03 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

夏?

昨日から今日にかけて、全国的に大荒れの天気。 
各地で「春一番」が吹いたというニュースがありました。

わが町静岡では昨夕から暖かな雨が降り始め、夜中に春一番が吹いたとか (熟睡していた私は全く知りませんでした)
明け方雨が上がり、晴れ間が広がり、午前中からグングン気温が上がり出しました。
今日の最高気温は何と26.2℃ !!
最低気温も16.7℃、今はまだ2月でしょ!
今までの2月の記録は、2006.2.15の24.6℃でした。

安倍奥の山々に残っていたかすかな雪も、すっかり融けてしまったと思います。

ここ数日の暖かさで、山菜の芽も伸び始めたと・・・。
明日は、フキノトウを摘みにいってきます。

20:07 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

メール紛失

先日、どなたからかのメールを大まかに読み、後でもう一度と思ったらどうも削除してしまったようです。

その内容は、「藁科川中流域の突先山・大山へ登った時、30mほどの距離でクマに出遭った。幸いクマのほうが逃げていった。」というものでした。

私の率直な感想です。

?さん、あなたは「山の神様」に遭えるなんて運が良い!!

私は50年ほど山遊びを続けていますが、数年前にたった一度だけ10mほどの距離で体長1mほどのクマに出遭っただけです。 勿論、クマさんが逃げてくれました。

今、クマの生息数は激減していると云われています。
ですからクマに出遭うなんて滅多にないことです。

クマも含め、野生動物は人間の何倍も鼻や耳が利きます。 なので私達が気付く前に、彼等が遠ざかるのです。 

ご質問にあった「クマ鈴」はかなり有効だと思います。 しかし、かなり音が大きいので、歩いていて気になるのも事実です。 私の耳で、2~300m離れていても聞こえます。
私は静かに歩きたいので、使っていません。 滅多にありませんが「動物がいそう」というより「クマが・・・」という時には、大声を時々上げたり、ホイッスルを吹いたりしています。 
それより、狩猟期間中の鉄砲の方が怖いです。

参考に日本熊森協会というHPがあります。

PS:静岡でもクマの目撃情報は年間に何回かあります。 が、拙ブログでも以前記したと思いますが、静岡のカモシカは黒いのです。 なので、良く聞いてみるとカモシカだったということがあります。
19:01 | 今日は | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑

赤いチャンチャンコ

今日は私の六十回目の誕生日、つまり還暦です
赤いチャンチャンコならぬ赤いダウンベストを着て写真を!

09.2.8 1
先週、仏谷山の山頂でこんな写真を撮ったのです。
このベスト、胸にガムテープが貼られ、古さが(私同様)際立っていますネ!
これ、30年ほど前に購入したものですが、中身のダウンの量、質共に良いので捨てることができず、今でも重宝しています。 この写真を撮った時は-1度くらいだと思いますが、日差しの強さとベストのせいで暑くてかないませんでした。

そして昨晩、
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00:01 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

点の記

映画「剣岳 点の記」の“点の記”とはどんなものかご存知ですか?
“点の記”には、三角点を設置するために必要だったこと(人夫の給料など)が全て書き込まれています。

私も何枚かの“点の記”の写しを持っていますので、参考にご覧下さい。

下は一等三角点・赤石岳の“点の記”です。
09.2.6 209.2.6 1 明治24年
写真はクリックすると大きくなり、更にクリックすれば字も読めるようになります。 
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18:42 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

劔岳 点の記

昨晩、試写会に行ってきました。

「山に登りたい人がいるから 案内する」:宇治 長次郎役の香川照之の台詞、私が市岳連で担当するパトロールで「登る人がいるから、整備する」と通じるものがあると感じました。

点の記 6

山登りが好きな方、そうでない方もぜひご覧下さい!!

少しは山をかじった家内にも「見てこい」と言ってやります。
映像から感じる冬の厳しさを見たら、私に何と言うか?
しかし、四季折々の厳しさやの中から現れる一瞬の絶景!や優しさ。 
それを見れば、なぜ何十年も山に登っているのか、その一端を理解してくれるかも知れません。
 
さすが名カメラマンとして名を馳せた木村監督、素晴らしい映像表現でした。
そして山登りなどに全く無縁だった個性ある役者さん達、期待以上の出来だと思います。 200日強の撮影期間中に山で鍛えられた役者さん達、本物の山屋になったかも知れません。

木村監督は、
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17:46 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

試写会

今から、昨年9月読み直しというタイトルで書いた映画の試写会に行ってきます。

所属会のF谷夫妻が昨年剣岳へ行った時、たまたま撮影中の木村大作監督さん達と出会いました。
そのご縁で「剣岳 点の記」の試写会の入場券が手に入りました。

点の記 5

地形図を見ながら何度も読んだ本、それがどんな作品になっているのか非常に楽しみです。
現場主義の監督! 原作にどのくらい忠実なのか? 大好きな役者、香川照之の演技は?


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18:30 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

雪が

今年2回のパトロールに行きましたが、雪がありませんでした。 このブログを始めてから毎年1月の降雪量が少ないのです。

下左は先日の地蔵峠のお地蔵さん(お地蔵さんの後ろにあった温度計は「0度」を指していました)、右は05年3月のものです。
09.2.1 22 05.3.6 1

この二枚も上と同じです。(左・青笹、右・仏谷山)
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この先寒波が来て、南岸低気圧が通れば降雪が望めますが、どうでしょうか?
雪が積もらないと、田植え時期の水が心配になります。
私が生まれてから安倍川の水が涸れたことはありませんが、この2・3年で秋に川の水が途中で途切れたことがありました。(鮎が産卵に下れない!と大騒ぎになりました)
やはり温暖化の影響でしょうか?

雪が少なくて喜んでいるのは下のフンの主、シカなどの動物達でしょう。
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食べ物が豊富なせいか、良い色艶をしたフンでした。

お口直しに、絵葉書のような富士山でもご覧下さい。
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16:57 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

地蔵峠パトロール

昨日は、市岳連常任理事(20年度のみ臨時で)が担当する「地蔵峠」のパトロールをしてきました。
09.2.1 11
1月末の30から31日に梅ヶ島のアメダス観測所(入島)で95mmの雨量を観測。
例年なら雪だったはずですが、今回は雨! 雪もかなり融けてしまいました。
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17:55 | 尾根 | comments (3) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いい天気

2/1 9:30の富士山です。
09.2.1 fuji

今日は快晴・微風、2月というより3月始めと言いたくなるような暖かさでした。
17:45 | 尾根 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑