シレイ沢 Ⅲ

テン場は上流側にも下流側にも大岩があり、風は避けられる場所だった。
しかし、シュラフカバーだけではさすがに寒く、何回か目を覚ましてしまった。
満月に近い月明かりが辺りを照らし、ちょっと変わった景色を見せてくれた。

年寄りは目覚めが早いのか、4時に起き、焚き火の火を熾し暖をとる。
食事や朝のお勤めをすませ出発。  (5:50)

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23:04 | 沢登り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シレイ沢 Ⅱ

毎晩なんらかの用事があり、UPが遅れてしまいました。

この程度の滝は、水は冷たいものの簡単に越えられます。
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23:12 | 沢登り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

シレイ沢

6月の定例会でK津君から「シレイ沢へ」と声が掛かった。
シレイ沢は以前から行ってみたい所だったので「ジャー、計画して」と即答!
ネット上で“シレイ沢工事入札日”なる記述を発見。 6月入札だと8月以降くらいから工事開始?
という訳で、海の日の連休に入渓することに決定。

17日4時に出発。 「夜叉神まで車で入れれば帰りが楽だナ」などと車中で話していたら、芦安集落入り口の橋の所で「上の駐車場は満車です!ここに置いて下さい。タクシーが間もなくきますから」とのことで、いきなりの大誤算。 マーここからでも料金は変わらないから、良いか?! 運転手の話では、バスが13台上がったとか、タクシーも何十人も・・・。 
そんなことで、シレイ沢も入渓者が多そうで“テン場か確保できるか”が一番の心配でした。

前置きが長くなりましたので早速本題に!

志れい橋に着きシレイ沢を見れば、前途多難を思わせる大量の倒木!
この倒木、帰ってから思ったのですが“工事のために伐採”したものかもしれません。
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下F1 15mと上F2 15m
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21:27 | 沢登り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

連休は

昨日までの連休は、沢へ行ってきました。

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人気の沢なので大混雑が予想されましたが、確認できたのは私達を含めた3+1パーティーでした。

とりあえず1枚だけUPしておきます。
後は後日に。
07:45 | 沢登り | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

残念な知らせが

20:00 携帯が鳴りました。

本日14:30頃、登山者が鳳凰の滝付近で遺体を発見。
夕方ヘリでピックアップされ、韮崎署に。

ポケットにN沢さんの運転免許があったそうなので間違いないと思います。

発見された鳳凰の滝付近は、昨日も捜索された場所でした。 その時には何も見つからなかったのです。
ということは、上流から流されてきたものだと推測できます。

N沢さんが戻らないと一報を聞いた後、ドンドコ沢コースを調べてみたのです。(私が歩いたのは30年以上前のことなので)
一番危ないと感じたのは、白糸滝を見るために登る“岩”のことでした。
UPされた写真しか資料はありませんが、“ここで滑ったら、かなり落ちる”と思ったのです。
事故現場がどこなのか不明ですが、そこ以外にに考えられないのも事実です。

捜索が打ち切りになりましたが、早く見つかったことがせめてもの・・・。

亡くなられた N沢さんのご冥福を祈り 合掌
21:19 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

鳳凰の遭難

9日に入山したまま戻らない、N沢さんの捜索が昨日で打ち切られました。

彼とは6月の初めに一度お会いしただけですが、何とも悲しいものです。
12日と13日は予定ルート(ドンドコ沢・中道)の捜索。 14日はドンドコ沢に幾つかある滝周辺を重点的に捜索して頂きました。 が、結果としては、何も見つかりませんでした。

警察の調べで“携帯電話の電源が7時頃に切れている”ことが判りました。
電源が切れたか、電波の繋がらない状態になったものと推測しています。
歩き始めたのが4時半頃という想定からすると、2時間半は登ったと思えます。
だとすると、ドンドコ沢ルートの中で最も急な白糸の滝付近で何かが起こったと・・・。

白糸の滝を見るには、チョッとした岩の上に登らなければならないようです。 なのでその付近ではザイルを使って沢まで下降して探して頂きました。
その他の滝付近や沢を渡る所なども同様に探して頂きました。
結果は上記の通りです。

普通の登山者は、しっかりつけられた登山道から外れることはあまり考えられません。
N沢さんに何が起こったか、疑問がいっぱいです。

改めて皆様にお願いいたします。
7月9日・10日に、ドンドコ沢コース・中道コースを歩かれた方がいらっしゃいましたら、
単独男性登山者の情報提供をお願い致します。
17:52 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

蝙蝠岳 その後

蝙蝠岳で遭難し行方不明になった福岡の男性の捜索は 昨日(延べ4日間)で打ち切られました。
捜索した所は、二軒小屋-蝙蝠尾根-北俣岳-塩見岳-北俣尾根-二軒小屋と北俣(出合から中流部まで)です。
男性の痕跡は何一つ見つけられませんでした。
男性が下った可能性が高い北俣尾根は、広大で樹林も深いので捜索しきれていません。
ここを端から端まで捜索するのには、何十人かが何日も掛け無ければできないと思います。

この男性のことも気がかりですが、もう一つ気になることが発生しました。

昨晩届いたメールで知ったのですが、
N沢さんという51歳の男性が、9日(土)早朝から単独で山に入った(午前4:30頃歩き始めたらしい)まま戻らないのです。
行先は南ア・鳳凰三山で日帰りの予定。 青木鉱泉からドンドコ沢コースを登り、地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳を経て中道コースを下り青木鉱泉に戻るという予定でした。

昨日、捜索願を山梨県韮崎署に提出。 今朝から捜索をして頂いていますが、今までのところ発見には至っていないようです。

何か情報をお持ちでしたら、山梨県警又は韮崎署へ、もしくは拙ブログのメールフォームから連絡して下さい。
宜しくお願い致します。
18:14 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

南アで福岡の男性遭難

地元紙の朝刊に上記の見出しを見つけました。
記事によると
福岡県の男性(82)が、二軒小屋ロッジに宿泊し、5日朝に蝙蝠岳(2864m)に一人で向かった。 
6日13時半に戻ると伝えていたが、予定時刻を過ぎても戻らないと、静岡中央署に通報があった。 というものです。

朝刊を読んだ時には、高齢者があの長くきつい尾根に・・・、思ったのでした。

10時過ぎ、消防本部のM垣君から電話で「ヘリを出したけど、あの付近の危険個所などは?」と問い合わせが。
蝙蝠尾根と塩見岳までの道の概要を伝えておきました。
しかし電話を切った後、すぐそばに見える塩見岳まで足を延ばしたかナ? 往路を戻れば問題はないけどと思ったのでした。

そうしたら昼休憩が終わる頃、県警救助隊のN倉君からも電話が!
「どうも塩見まで行ったらしい。 北俣尾根の情報を」とのこと。
北俣尾根には、上り用に着けた赤布はあるが、下山時には見つけるのが難しい。 樹林が濃いのでヘリでの捜索は無理! また、うまく下ったにしても沢に降りる場所を探すのが大変等を伝えました。
しかも昨日は、椹島・二軒小屋周辺でも非常に強い雨が降ったそうです。 北俣・中俣・西俣の渡渉は避けられません。 馴れない人は、流される危険性が大です。

夕刊にも
7日夜から椹島で待機していた署員ら9人(県警救助隊&市消防警備隊)は、静岡ヘリポートから出動した市消防ヘリで蝙蝠岳付近に降り、捜索を開始した。 と記されていました。

明日からは、北俣尾根下端付近から下の北俣・中俣・西俣の捜索も始まると思います。

以前にも書いたと思いますが、登山計画書に記したこと(特にルート)はしっかり守って頂きたい!と思います。
計画したコース付近にいれば救助される確率は高くなります。 しかし、計画から逸脱されると捜索範囲は無限大に広がり・・・。 しかも南アの樹林は深く、捜索は一層困難になります。

この男性が、早く無事に救助されることを祈っています。

22:13 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

沢足袋

私の沢登り用の足袋(M社製)です。

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何シーズン履いたか、もう限界です。
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18:37 | 今日は | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑