今日の捜索

今日行った捜索の結果は、残念なことですが収穫なしでした。

富士見台にて
八紘嶺-安倍峠間の富士見台からの眺めです。

写真は全てクリックすると大きくなります。
大谷崩を新窪乗越(しんくぼのっこし)まで登り、稜線を東に辿り大谷嶺へ向いました。
大谷崩  中央のコルが新窪乗越です

大谷1  大谷2  捜索しながら進みました


大谷嶺山頂から八紘嶺の間の様子です。
07.12.2-1  07.12.2-2  07.12.2-3

07.12.2-4  07.12.2-5
幅広の稜線両側の笹原を確認しながら進みました。
M氏はツエルトを持っている(購入記録があった)と思われ、ビバーク適地と思われる場所をつぶしていきましたが、見つけたのはヌタ場や索道跡などで、ビバークした痕跡や遺留品は見つけられませんでした。

アザミ次郎の頭(1901m)、五色の頭(1859m)を収穫のないまま過ぎると、稜線は狭まり両側の傾斜も強くなってきます。
07.12.2-6

07.12.2-7  07.12.2-8  07.12.2-9
右写真中央に捜索中の若山さんの姿があります。 その近くの笹の中にはチャンス君がいるのですが…。

八紘嶺山頂西側の急斜面でも、ダメでした。(11/18にも捜索したのですが、笹が濃すぎてチャンス君頼みでした)
07.12.2-10  07.12.2-12
八紘嶺から安倍峠間の稜線です。

07.12.2-11
富士見台の近くに2ヶ所ある岩場ですが、チャンス君はこんな所も難なく通過してしまいます。

07.12.2山伏  07.12.2大谷嶺
山伏(左写真中央)と大谷嶺(右写真)です。

Mさんは、何処に消えてしまったのでしょう?
残る可能性は八紘嶺から七面山にかけてですが、ここも登山道付近は見ているのです。
07.12.2七面山  五色の頭付近から見た七面山
残された支尾根を探すのには、人手と時間が必要です。

私、所属会そして市岳連加盟団体それぞれ正月山行の準備にかかるころとなり、また降雪があれば捜索は不可能になってしまいます。 
発見できず残念ですが、捜索打ち切りの時が来てしまったと・・・。
スポンサーサイト
22:08 | 遭難・事故 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
ん? | top | 明日こそ

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://sizuokanoyamatotani.blog58.fc2.com/tb.php/244-d8ad5480
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)