救助訓練

3月2日に安倍奥の大谷崩で、救助訓練が行われました。
参加したのは市岳連、県警救助隊、市消防警備隊で、総勢60名ほどでした。

08.3.2 1
大谷崩です。 訓練場所には膝以上の雪があり、また落石も発生するなど、本番と変わらぬ緊張感が必要でした。

写真は全てクリックすると大きくなります。

前夜の懇親会で飲みすぎてまだアルコールが残っている者、朝着いて元気の有り余っている者(私を含めて半数強)が集まりました。
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最初の訓練場所は大谷崩の四の沢下(下写真、樹林の上)で、40分ほど歩きます。
訓練場所に着く頃には好天で気温も高かったので、アルコールも汗となって発散したようです。
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人数が多いので、二つのグループに分けました。 
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初めはスノーボートを使った、搬送訓練です。

私が参加したグループでは、1/3システムで行いました。
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要救助者(体重70kg以上?)役と救助者役の二人。 
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1/3システムでも、ロープを引くのに5人必要でした。 要救助者役のF君(消防)が重すぎた?のか、雪質・傾斜が影響したのかは不明です。

斜面の上には、ギャラリーもいました。
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午後からは少し下った堰堤での訓練に。
垂直の堰堤壁を使って、要救助者を乗せたスノーボートを二人が付き添って降ろす訓練です。
私は教える側に回ったので、写真が一枚もありません。
堰堤での写真は静岡踏岳会でご覧下さい。
参加者達は各所属先でそれぞれ訓練を受けていますが、このような共同訓練も年に一度か二度開かれ、技術情報の交換や習得に役立てています。

今回の訓練のことが地元紙に載りました。
08.3.2 10

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