久し振りに

まず先週記したH君達の遭難騒ぎですが、私が予想したのと反対で「雪は思いのほか少なかった」のだそうです。 その代わりに坊主尾根は「ブッシュが酷くて」、時間がかかってしまったようです。 そして小窓尾根を下降したのですが、こちらはトレースもあり、そんなに苦労しなかったようです。 なお救助へりとあったのは、馬場島への「林道を歩いていた時」だそうです。 以上が概要です。

そして日曜の私は、またまた家の中でPCの前に座っていました。
従姉(さる大学の介護関係の教授)に頼まれ、A4サイズで8頁の文書作成におわれていました。
朝9時から夜10時過ぎまで食事などを除き、ずっとキーボードを・・・。 普段使わない言葉や漢字が多く、久々に肩が凝りました!

今晩は静岡踏岳会の定時総会があります。 
仕事の都合などで「全員」は集まらないと思います。←社会人山岳会の宿命かな?

そうそう、家を改造する時に荷物を片付けたところ、昔懐かしい写真が見つかりました。
お暇な方、覗いて・・・。
静岡市立東中学ハイキングクラブ最初の山行、一等三角点が置かれている龍爪山(文殊岳山頂)です。
中学 龍爪山1
昭和38年5月頃だったと思います。 左の櫓は三角測量のために作られたもので、周囲の木も小さく展望の良い山頂でした。
中学 龍爪山2 私です。 

夏合宿で「山伏」へ行った時。 当時は一泊しないと登れない山でした。
中学 山伏
右端にいるS田先生、この数日後に穂高屏風岩で岩雪崩に遭遇し九死に一生を・・・。 先行パ-ティー(九州・小倉の方だったか?)の方々が亡くなられ「大事故」として報道されました。 


当時、安倍奥の山々の中で一番人気のあった十枚山。 山頂からの富士山の眺めは最高でした。
中学 十枚
現在は樹木が大きくなり、富士山方向(東側)の展望はありません。

大谷崩れでの幕営風景(高1の時・S39年)です。 
高1 大谷崩れ
後ろの堰堤ができたばかりで、テントを張るのに都合の良い場所でした。 現在多数ある堰堤の内、どの堰堤だったかは不明です。

大谷嶺と山伏の分岐である「新窪乗越」で。 
高1 新窪乗越


大谷嶺山頂での私です。
高1 大谷嶺
写真左手に三角点がありました。 が、今は、この写真に写っている付近は崩落してしまいました。
トウヒにサルオガセがぶら下がり「深山」という雰囲気の頂でしたが、今は日当りの良い明るい山頂に変わってしまいました。

登山という行為は昔も今も変わりませんが、服装や装備は全く変わってしまいました。


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17:55 | 思い出 | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

# 良き思い出
うわ~いいですね~^^
昔の・・・白黒の思い出~0^^0

とっても~とっても~素朴でかわいいですね^^
38年・・・私の生まれた年です(笑)

昔から山に登られてた方がうらやましいです・・・^^v
by: みい | 2008/05/15 14:24 | URL [編集] | page top↑
#
みいさん、こんにちは。

昔の写真は懐かしいです。ですが、それを見て感傷に浸っているって、歳をとった証拠!です。

左膝の違和感がまだ消えず、これもまた歳かナーと思ってしまいます。

みいさんの歳に戻れたら、行きたい山がイッパイあるのですが!
by: 管理人 | 2008/05/15 17:34 | URL [編集] | page top↑
#
いやぁ~ 素晴しい写真を見せて頂きました!
さすが 筋金入りの山屋さん・・山伏さんですね!
この時代はアクセスも悪かったでしょうから、全ては
自分の足と、体力だけで高みを目指さないといけません
でしたでしょうね! 厳しい世界だったと思います。
しかしながら。。昭和38~39年ですか・・・!
私が生まれたのが昭和40年で御座いますので・・^^;

雲の上の大先輩です!宜しくお願いします。
by: 沢グルメ | 2008/05/15 18:09 | URL [編集] | page top↑
#
沢グルメさん 今晩は

私が山へ行き始めた時にはバスがありましたからまだ良かったほうです。 私の父の時代はバスが途中まで(井川への道の分岐まで)しかなく、そこから歩いたと聞いています。
ですから今日帰りできる山全て一泊か二泊かかったということで・・・。

沢グルメさんは40年ですか! 
私はそろそろ「雲の上」に行きそうですネ(笑)
by: 管理人 | 2008/05/15 22:00 | URL [編集] | page top↑

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