岩岳山 Ⅱ

さて岩岳山からの下りですが、山頂から南に延びる尾根(入手山方向)には「悪路につき通行できません」と記されています。
山における行動は全て自己責任!ということで、入手山を経て駐車場へ戻ることにしました。
往路を戻ると、長い林道のだらだら登りがイヤということもありまして・・・

南に少し下ると、右側にガレが現れます。

ガレの縁から見た、ボンジ(梵字)山(平らな稜線左の凸)と頭が隠れた京丸山(右端)
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手前尾根のピーク右が荷小屋峠

京丸山の中腹にある「藤原家」が見えました。
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(上のガレの縁からは見えません)
少し下った1310mの平に
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そしてその先の左側の窪地には、碍子が付いた電柱(電線なし)が倒れていました。
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こんな山の中にどこから電気がきていたのでしょうか?

右に閉鎖されている小俣川への道を分け、左の植林と右の自然林の間を下ります。 

09.4.26b6  入手山北の1184Pから見た岩岳山

09.4.26b7  山頂付近
09.4.26b8  入手山山頂(1212m)には新しい標識が

09.4.26b9  キマタ山北側からの岩岳山
09.4.26b10  キマタ山山頂(1208m)にある古い標識
私の知り合いに木全(きまた)さんという方がいます。 氏は掛川出身の方なので、ひょっとしたらキマタ山は木全山かも知れません。

岩岳山からキマタ山までは稜線上を何の心配も無く下ってきましたが、キマタ山では南西方向の尾根に乗らなければならないので要注意です。
上写真の先で右に直角に曲がり、そして20mほどで左へ曲がって下ります。
薄暗い植林の中、急な下りになります。
そして平坦な場所(1010m付近)に下ると、左へ鋭角に曲がります。 ここを直進するとほぼ垂直に落ちる岩場の上に出てしまいます。(しっかりした道に見えます)
トラロープが張られた滑りやすい道を下って尾根に戻ると、再び左の急斜面に付けられた道になります。

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傾斜も60度ほどあり、道幅も20cmほどしかないので、相良ハイキングクラブの方々にはロープを出して下ってもらいました。
最後にこんな岩場の下りがまっていました。
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中央にトラロープがあり、10m弱の高さです。

あとは気楽な道になり、右側の自然林の新緑を楽しめました。
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道が左に緩く曲がり傾斜が強くなると、左側に防獣ネットが現れ、前方に送電鉄塔が見えます。
鉄塔の手前で林道に出ます。

09.4.26b14  林道東側にあった、入手山への道標

この林道を右に下っていっても良いのですが、鉄塔下を通り、尾根を忠実に辿ります。
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少しヤブっぽい道ですが、足元には黒い送水パイプが走っています。
そしてこの水道施設の場所で、林道に降り立ちます。
09.4.26b16  山頂付近から一緒だった、浜松市からのお二人さん。

ここから出発地の駐車場まで5分もかかりません。

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駐車場横の水溜りには、無数のオタマジャクシが泳いでいました。
水の供給が無いようなので、今はどうしているでしょうか?

最初の看板通り、のんびり7時間の山遊びでした。



家へ帰る途中、お茶の大産地、牧ノ原で寄り道です。
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茶畑を見に行った訳ではありません。
アルム珈琲店で美味しいコーヒーを飲むためです。
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上の茶畑はアルム珈琲店のものですが、八十八夜も過ぎこの新芽も摘み取られてしまったでしょう。
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