文殊岳から桜峠 その2

昨日「先が長い」と書いたのには訳があります。
先月、納品先のご主人が、「龍爪から桜峠に向ったのに、則沢に下ってしまった」という話しを聞いてしまったのです。
「えらく急な尾根だった」とのことで、考えられる所は一ヶ所のみ。
という訳で「みどりの道」担当常任は辞したものの、そのままにしておく訳にもいかず、現地を確認することに。
そしてもう一つ確認したいことがありました。

sokusawa  昨日歩いたコースです。

頂上で別れた「静岡山の会」の皆には「二時間半あれば桜峠に…」と話したのですが、それも甘かったのです。
文殊から下り始めたのは12:05頃でした。
桜峠まで歩くのは?0年ぶり、また東海自然歩道はパトロールされていますが、自然歩道から外れたところは10年程パトロールされておらずどんな状況か?です。

100117 9  則沢コース分岐
東海自然歩道は大嫌いな階段の道、歩き難いことはなはだしい!
100117 10  送電鉄塔工事現場
鋼鉄製のプラットホームはヘリでの荷揚げに使うところでしょうか? クレーンも上げられていました。
100117 11  若山北側の自然歩道と桜峠方面への分岐。
桜峠への道は、若山の東側をトラバースしています。
細い道で、しかも夏は草に覆われてしまいそうなので、道の真上にピンクテープを設置。
100117 12   100117 13
トラバースが終わる頃市街地からも見える伐採跡地があり、どうなっているのか見てきました。
伐採後そのまま放置され、雑木が少し生え、ススキが全面を覆っていました。 ただ、市街地方向の展望は良かったです。
そして送電線の下を通り、730mピークへ。
このピークでほぼ直角に左に曲がり、急傾斜の尾根を下った所が問題の場所です。
100117 14   100117 15
右方向へ曲がるべき所に黄色のコースプレートがありましたが、書かれていた文字が消えかかっていて読めませんでした。その方向に「桜峠」と書き直し、少し先にピンクテープを取り付けました。
またその先に「通行止め」のような状態の倒木がありましたので、それも切断しました。 
トラバースがすむと狭い尾根になり、しばらく進むと道は尾根から右に外れて下るようになります。
ここで道から外れて少し広がった尾根を進むと、ケルンが幾つかあり、三等三角点「北村Ⅰ 632.2m」(下写真・トリカブトの段)があります。
100117 16
植林の中をジグザグに下って行くと、右に茶畑が現れます。
100117 17
この茶畑の中にある農道を下ると、門屋または鯨ヶ池方面へ。
私は尾根を忠実に辿り、ミカン畑横の配水槽や作業小屋の横を通り、236標高点を過ぎミカン畑の中をさらに南へ進みました。 道はこのミカン畑の中で左に下り林道に降りるのですが、最後の気になる所を確認したかったのです。

さらに続きます。
 
スポンサーサイト
21:18 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
桜峠 その3 (道が無い!) | top | 文殊岳(龍爪山) その1

comments

post a comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

この記事のトラックバックURL:
http://sizuokanoyamatotani.blog58.fc2.com/tb.php/502-aa0177c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)