岩岳

昨日は安倍川の東にある 岩岳へ行ってきました。
我家から小一時間で、登山口の真先峠へ。 林道の途中が雪で埋まっていたためか、ここまで入ってきた車(ノーマルタイヤ)は私だけでした。
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登山口からカチカチの雪。 5分ほど登った所から、この冬初めてアイゼンを着けることに・・・。
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120205 3  地蔵峠への途中で見える岩岳方面

120205 4  地蔵峠
地蔵峠からは、木々の間から南アが見えます。
120205 5  大谷崩の奥に、赤石岳
120205 6  山伏の右に聖岳と、左に上河内岳
120205 7  光岳とイザルヶ岳[右]

さて、ここからが今回のミッションの始まりです。
ミッションとは、昭文社の「山と高原地図」の内、南ア南部の「42 塩見・赤石・聖岳」の筆者である岸田さんから、
“岩岳辺りで笹を刈って展望場を作って頂けると嬉しいです。あのルートは西側の展望が得られそうで得られないので。”とメールを頂いたのです。
確かに冬季間の雪でササが寝ている時だけは好展望が得られるのですが、それ以外は意外とササの背が高くて・・・。
そんなわけで、幾つかの候補地を思い浮かべ、あっちこっちで立ち止まり展望の良い場所を探しながら登ることに。
体力のなさ、腰痛の言い訳に過ぎませんが!

まずは、小無間・大無間から南の展望が。 
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そして本命だと思っていた場所が、やはりベストな場所でした。
120205 p2 
赤石岳は木で隠れてしまいますが、聖岳から深南部の黒法師岳、更に駿河湾まで望めます。
下写真はそのUPです。
120205 8  すぐ南の仏谷山と青笹、真富士
120205 9  山伏(手前)と、聖・上河内
120205 10  笹山(手前)と光・イザルヶ
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上写真は、リバウェル井川スキー場(手前尾根の白い所)の奥に黒法師、その右の落ち込んだ所が最悪の場所“鎌ナギ”などなど深南部の山々。
ここより上部になると、樺の木が邪魔になり展望が得られなくなってしまいます。

そして岩岳山頂に到着。 山頂は樹林の中で展望はほぼ無し。
120205 12  120205 13
誰もいない、静かで暖かな山頂で1時間もノンビリしてしまいました。
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下は登山道横にある、大岩を抱いているヒノキです。
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そしてこちらは山頂付近でたくさん見られたウサギの足跡です。
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他の4足の足跡を見ることはありませんでしたが、ヤマガラなどの鳥の声は聴けました。


南アルプス南部調査人のブログ ←は、岸田さんのブログです。 情報満載ですヨ!

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18:01 | 尾根 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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comments

# こんにちは。
腰痛は大変ですね。特に冬場は大変なのではないでしょうか?

ついこの前ここを歩いたんですが、今は雪がこんなに積もっているんですね。今度の週末まで雪が残っていたらまた行きたいと思いました。
by: swg | 2012/02/06 23:42 | URL [編集] | page top↑
# Re: こんにちは。
SWGさん、こんばんは。
> 腰痛は大変ですね。特に冬場は大変なのではないでしょうか?
冷えるとだめですね。
> ついこの前ここを歩いたんですが、今は雪がこんなに積もっているんですね。今度の週末まで雪が残っていたらまた行きたいと思いました。
昨夜からの雨、安倍奥でもやっぱり雨でした。 梅ヶ島周辺では130mmほど降ったようで、積もっていた雪は殆ど消えてしまったと思われます。
また積雪が見られると思いますので、その時まで・・・。
by: 安倍の山伏 | 2012/02/07 19:01 | URL [編集] | page top↑

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