読図  下山時に騙された

先月の読図山行からひと月余の間、山歩きをしてこなかった。
そんな時、K本君からヤブ歩きの提案があり、M浦と三人で4/29に歩いてきました。

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こんな所を横目に、林道を歩きます。
林道支線に入った所から、目的の尾根に取付きます。
150429 3  写真をクリックすると少し大きくなります
10分ほどで送電鉄塔に着き、更に上部にある鉄塔を目指します。
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尾根から右へ明瞭な踏み跡があり、私は右へ。 二人は尾根を辿りました。 ちょっとしたザレを二ヶ所越えると、伐採跡地に出、踏み跡は消えてしまい、適当に登って
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二番目の鉄塔に到着です。 
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二番目の鉄塔から150m(標高差、小ピークを左から巻き)程登ると、送電線巡視路が左へ分かれます。 (510m付近)
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巡視路から外れると道形が薄くなり、踏み跡程度になり、やがて踏み跡もなくなります。
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標高600mを過ぎると急登になります。 間伐により捨てられた木や枝を避け、登りやすい所を選んで進みます。
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800mを越えるとササが現れ、ササ藪で上に続く道を探し、
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850~900はササの中を登ります。
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ササ藪を抜けると傾斜も緩み、
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主稜線上の登山道に出ます。  道が無い!といっても、上方を目指すだけですからそんなに難しいことはありませんが、周囲の景色が見えない中で現在地を確認するのは結構大変(私は高度計もGPSも持っていないので)です。 
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主稜上の道を南下し、新緑を愛でたり、送電鉄塔下を通り、
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少々荒れたトラバース道を辿り、
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下る道のあるピークを目指します。 下写真一番奥に見えるのが、登って来た尾根です。
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SSEへ延びる尾根の分岐から、NEへの尾根に乗り、
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この三等三角点ピークへ。 ここまでは立派な道が付いています。
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次に向かうのは下写真中央の810mピークで、その先に重要な分岐があります。
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三角点峰から少し下った両側が切れ落ちた細尾根の北側に、登りに使った尾根が見えました。
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地図上では825mに分岐が記されていますが、実際は10m程高いようです。 ただ、ここにはESEへ下る尾根上の道は確認できるのですが、私達が進みたいNNEへ延びる尾根が立木・倒木などが邪魔で見えません。 少し下れば分岐があるかも!ということでESEへの道を760mまで下りましたが、分岐はありませんでした。
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現在地がしっかり特定できたので、北側にある尾根に向けて植林地の中をトラバースしました。
正規の尾根を少し下った740mのコルにはヌタ場があったりする感じの良い所でした。
ヌタ場の水の中にはヒキガエルの卵塊があり、真新しい足跡もありました。
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下写真は植林地の中にあった中木の雑木です。 ここを下ってきたのですが、下草が繁茂する夏季は道探しに苦労しそうな所でした。
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下写真が、後で苦労する元になった場所です。
標高460m付近で尾根を直進する道を間伐した木で塞いであり、右方向(尾根と直角)の立派なトラバース道へ矢印が書かれて(緑色の幅広テープ・今年2月の日付付き)いたのです。 なので、この先に通行不能個所でもあるのかと判断。 
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トラバースし小尾根を少し下ると、茶畑に出ました。
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遠くに新東名が見え、茶畑の下には農道も見えます。 標高450~400mで地図にも記されている茶畑でした。 で、すぐ下に見える舗装された農道を下ったのですが、おしゃべりしながら歩いたので(気も緩んでいたと思います)駐車場所への近道があったのを見落とし、幹線道路まで下ってしまいました! そこから駐車場所まで1.3km歩くことに!!
下るべき尾根に何があったのか判らないままですが、小一時間の余計な歩きは、心身ともに疲れました。

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