雪見岳

昨日は、富士山・南アをちょっと見しながら歩いてきました。

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今回は紅葉を見ながら、殆ど展望のない山!という変わったコースを、いつものK本君が選択しました。 メンバーはいつもの方々です。
山梨県身延のコンビニに集合。 車二台で出発し、一台を下山地にデポし、さらに10分ほど上ったトンネル入り口横に駐車(2・3台駐車可)。 駐車j場所近くから、農鳥岳・間ノ岳が見えます。 
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今回、歩いたルートです。
yukimidake M
駐車場所奥に延びる道を歩き始め、右に曲がるとロープが設置された所を通過します。  
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沢沿い左岸から右岸に移り、尾根に乗ると、赤石~北岳が樹間から・・・。
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地図にも破線が記されておらず、猪之頭峠登りつくものと思っていたら、その北側の1400mの平らで稜線に。  標高差260mの上りでした。
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正面に富士山が見えますが、木が邪魔です。 スッキリ見える場所を探して、一枚。
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紅葉も良し! 南の熊森山(1574.9m)の東斜面も綺麗に色付いていました。
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私達が向かう北方向の紅葉も期待できます。 下右の薄黄色に色付いているのは、コシアブラです。新芽が膨らみ始めた直後なら、てんぷら用に収穫させてもらうのですが。 
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東側の展望は樹木で遮られていますが、西側は隙間から南アが。 こんな場所を探しながら、左右を見ながら歩いています。
左から農鳥岳、間ノ岳、頭だけ見える北岳、その右に薬師岳(鳳凰)。
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中央に農鳥岳、その左に広河内岳。
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中央左に赤石岳、その右本谷山と塩見岳。
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黄葉を見ながら、山頂が南北に長い雪見岳(1605m)に到着です。
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今回のコースでは下のようにしか見えないので、少しでもよく見える場所探しが大変です。 葉が茂っている時の展望は、絶望的だと思います。 が、葉が無い時でも、冬季は林道が閉鎖されるので・・・。
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雪見岳山頂は、北端付近で東に曲がっています。 曲がった所から北へ下ります。
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北の毛無山方向を見ながら下ると、
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痩せ尾根になります。
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黄紅葉を楽しみながら進み、
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1596m峰へ登り返します。
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山座同定をしながら山を見ていたのですが、やっと笊ケ岳を確認することが。 双耳峰という思いがあるので気付くのが遅くなったのですが、私たちのいる位置は笊の東! 小笊は大笊の手前に! ということで、左から布引山、笊ケ岳、赤石岳とその手前に偃松尾山。
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1596峰北端で位置確認中です。 私達(いつものメンバー)は、山行中必ず地図を見ながら歩いています。
ここでは、稜線が10m程東にずれていることを確認したところです。
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また痩せ尾根になり、
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イワカガミの群落のあるコブを越えると、
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地蔵峠です。
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十字路になっていて、双体地蔵と新しい地蔵が祀られています。 ここから毛無山から下ってきた人達と出会うようになりました。
麓へ下る人が全てで、ここから下部方向へ下る人はいないようで、下部方向の道は少々荒れ気味のようです。
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少し登って下ると、第二地蔵峠です。
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ここは東側の木が伐られて富士山の眺めがよく、上空にはパラグライダーが飛んでいました。 所属会の中にもパラをやるのが何人かいて、この日も飛んでいたようですし、目の前の富士山にも5人が登っていました。
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ここで私達は下山です。
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黄色くなった唐松林を下り始め、左の尾根を巻いたところに
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「七人塚」の看板が。 右下の看板はもっと下方にありましたが、判りやすいようここに載せておきます。
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次に「大名屋敷」ですが、大きな屋敷を建てられるような広さはありません。 この看板南側の尾根に、地蔵峠に続くように見える踏み跡がありました。
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円形の石組みには「精錬場」
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石垣上の平地奥には「供養塔」の看板がありましたが、供養塔は見られませんでしたし、宝篋印塔なども見えませんでした。
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なだらかな沢沿いに「中山金山」の遺跡群は広がっています。
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遺跡の一番下方に「女郎屋敷」の看板があります。
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尾根を忠実に下り1238標高点付近の大きな木の根元に「山の神」が祀られ、
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緩やかな尾根から急坂に変わる所右に、ベンチがありますが展望はありません。
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1100m付近左には「林道の終点」と思える広場があります。
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広い尾根の右目を下り、左へ回り込んでいくとかなり大きめの炭焼窯跡があります。
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植林の記念碑?を過ぎると、水平の道に出ます。
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ここを左にまがり、急傾斜地の中を水平に進み、緩く下り、右に曲がると、
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下部側「毛無山」登山口です。
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地蔵峠付近では多くの人と出会いましたが、そのほかでは出会う人無し。
静かな山、紅葉、歴史を楽しむことが出来ました。
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