北八  

人馴れした、ホシガラス。 2m程まで近寄ってきました。
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連休最終日に、2?年ぶりに白駒池から歩いてきました。
10日未明に自宅発の予定でしたが、9日20時に出発し白駒池Pにて車中泊。 これが大正解で、100台以上停められる駐車場の2/3は埋まっていました。 6:30に歩き始めた時には、すでに駐車場への車の行列ができていました。

青苔荘前から時計回りで、コケや
171009 2  写真をクリックすると大きくなります 
白駒池を見ながら、
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ニュウへの分岐から白駒湿原へ。 三十数年前家内と歩いた時にはコケを踏みながら歩いたのですが、二十数年前から木道が設置されています。
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湿原は既に、枯れ野原状態に。 しかし、ナナカマドが真っ赤!
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9日深夜に降った雨のせいか、水たっぷり!
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針葉樹の中でも、上を見れば黄葉が
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足元には奇麗なコケ、イワカガミと黄葉も。
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そうこうしているうちにニュウに到着。 三等三角点「乳岩」2352.15mが設置されています。
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南には東西天狗岳。 東天狗左の平らに見えるのは、蓑冠山の東側部分。 その左に、富士山。
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北方には、北アが。 槍~穂高をUPに
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東には浅間山や金峰山が見え、
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眼下には、白駒池が見えました。
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少し南側から見た、ニュウ。 「ニュウ」変な名前ですが、東側から見ると「稲藁を丸く積んだその頭部の形に似ている」とのことで、その稲藁を積んだものを「ニュウ」と呼んだことから名付けられたといわれています。 三角点名の「乳」は、発音から付けられたもののようです。 またこの山は、昔は訪れる人も無かったのですが・・・。
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下は2350Pからの稲子岳の上に硫黄岳と東西天狗岳。 硫黄岳の右下には権現岳とギボシが見えました。
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更に南へ進み道から外れた所で。 中山と稲子岳の間の地形が良く見えました。 
丁度この時間頃、稲子岳南壁を岳友達が攀じっていたようです。 昨夏亡くなられた所属会のF谷さんが、最後に登攀されたのが南壁だったので、それを偲んでのことのようです。
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太いダケカンバが、黄色になった葉を少しだけ残していました。
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ニュウ分岐(中山・中山峠への)を右折し、中山へ。
ニュウからの方々の大半は中山へ向かうようですが、天狗まで足を延ばされる方もいるようです。

中山山頂直下の大石ゴロゴロの歩きにくい道で振り返ると、浅間山・奥秩父などが・・・。
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針葉樹に覆われた緩やかな山頂を通り過ぎると、いきなり目の前が開けます。 中山展望台です。
この日も10m前後の風で皆さん寒そうにしていましたが、冬には常時15m前後の風が吹き大きなエビノシッポが見られるところです。 でもそんなのことはもう少し先のことです。
この日は、北岳方向や穂高~常念。
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蓼科山や8月に歩いた縞枯・茶臼が直ぐ近くに見え、
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美ヶ原の奥に見えるのは、剣・立山?!
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ハイ松を風除けにして、久しぶりにコンロで暖かな昼飯を作っていたらすぐ横に、コケモモが一つだけ残っていました。
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今回一番参ったのは、ドロドロの道。 長い所では延長20m程もあり、それを避けて歩くのは大変でした。 たまには昼寝もできそうな良い所もあったのですが。 
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高見石小屋の周りも、高見石も大勢の人達で賑っていました。
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白駒池に下ると日本人・外人さんなど、とんでもない人の波!
早々に駐車場に戻り、帰宅の途に。
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15:44 | 尾根 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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